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予想外


完全に予想外だった。マレーVSシモンだと思っていた。マレー曰く、

「(フェデラーという)史上最強の選手を倒したんだから、悔いはないね。彼に勝ったことは、今大会のような大きな大会で優勝したのと同じくらい価値がある。」と、準決勝の敗退をそれほど気にしていないようだった。

「理想を言えば、彼(フェデラー)を簡単に倒して、準決勝のためにエネルギーをとっておければよかった。でも負けたくなかったから、110%の力を出したし、それでよかったと思う。他の選手はそうしなかったかもしれないけど、僕は自分のプレーに満足している。」

「言い訳はしたくない。彼(ダビデンコ)のプレーの方がよかった。また僕自身、疲れていた。ベストは尽くしたけど、疲労感があった。彼はタフな選手で、ミスもなく、タイミングも早いから、このような状態では勝てない。走らされてしまった。」



ただマレーが100%であったとしてもダビデンコの集中力とストロークの精度は半端ではなく勝てたかどうかは怪しいところだ。決勝のジョコビッチも今年の不安定さを払拭するかのごとく、ものすごいテニスを見せた。こういった底力というか地力をみせられると男子テニスは本当にわからない、そんな思いが再燃したマスターズだった。

ところで伊達選手が全日本のシングル・ダブルスともに優勝し来年の全豪に参戦する。当初の目標である全日本を制し、AIGなどで現在の世界のプレーを感じての当然の結論であり、かなりの手応えを感じでいるはずだ。全日本で優勝するとデビスカップの選手として推薦するという、テニス協会の内規があるらしい。世界4位の伊達の経験を全く生かし切れず、12年のブランクから復活し現役の選手をものともせずに優勝をさらっていかれた協会にとってはなんともいえない状況。
伊達選手以降、杉山選手は別にして世界に通用する選手を輩出できていない。錦織君は実質ボロテリーなので協会のおかげはないだろう。日本の男子にしろ女子にしろとにかくこれといった武器がみあたらない、杉山選手で言うとフットワークやフィジカルだというが、それは今の世界のテニスにとっては最低限そなわっていないといけない資質だと思っている、それはもっていて当然のものでありもはや武器ではない。

フットワーク以外の武器の素質を見つけてそれを育て上げないと今後も世界に通用する日本人はなかなかでてこないだろう。錦織君はフォアハンドをみごとに鍛え上げた、伊達選手はフィジカルでは勝てないからとライジングを身につけた。フィジカルでない武器を鍛え上げ世界の4位に上り詰めたという事実と世界の戦いの経験を生かし切れなかった協会の責任は重い。
復活してから観客動員数も増え、若手に世界の厳しさを身をもって教え、勝負の駆け引きを魅せた伊達選手のテニス界への貢献は計り知れない。
[ 2008/11/17 14:08 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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