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クルム伊達選手


みなさんご存じの通り伊達選手がクルム伊達で復活宣言し、いきなりの大会でダブルス優勝、シングル準優勝と見事なデビューを飾った。


伊達選手が現役の時はそんなにテニスに興味もなく、そこそこしか見ていなくてもちろん技術の高さなどもよくわからなかった。ライジングという言葉ぐらいは知っていたが、、、。


今回の中村選手が負けてからの会見で「あれだけ早いタイミングで打ってくる選手は現役にもいない」というコメントにびっくりし、あらためて伊達選手の動きに注目して試合をチェックしてみたら、たしかにすごかった。前で前でとらえるようなイメージで球をとらえているし、ベースラインよりもはるか前でうっているときもあり、あらためて世界4位というもののすごみを感じた。


世界4位となると今の女子で言うと、セルビアのユーミンことヤンコビッチの位置にあたる。

男子で言うとダビデンコだ。


伊達じゃないとはこのことで、伊達が4位だったそのときナンバー1はもちろんグラフ。グラフも認めていたライジング、そりゃ11年ぶりとはいえ、あの復活劇は冷静にみると驚くことではないのかもしれない。

今になって(テニスをやり、テニス情報を積極的にとっている)ようやく私は、伊達選手のすごさというものをわかってきた。


ここでふと疑問が。世界4位になった伊達選手のライジングや戦い方を、はたしてそれからの11年間、日本のテニス界は継承するような動きがあったのかということだ。


伊達選手は体が小さく、プロになってから世界のパワーに対抗できなかったからあのライジングをマスターしたのだ。僕がエナン以外の女子の試合をみないのは、特に日本人選手にはこれといって武器がなく、みていておもしろい試合をしないからだ。

いろいろな駆け引きなどもあるとは思うが、イメージ的にはストロークを打ち合っている、そういうイメージしか浮かばない。これといって武器がないので、見ているこちら側がはっとするようなショットが本当に少ない。

杉山選手はフットワークで世界と戦っているようなもので、世界のトップとはまともにストロークを打ち合っては勝てない。


やはり伊達のライジングはレベルが高く、なかなかマスターできなかったのか?それとも指導者がこの11年間あぐらをかいていた?

エナンも身体的にはめぐまれていないのにあの強さはいったいなんだろう?それはメンタルの強さに裏打ちされたフィジカルの強さだろう。もちろん持って生まれたテニスセンスもある。


なぜ日本人選手はもっとフィジカルを見て取れるぐらい、鍛えないのだろうか~~といつも思ってしまう。

ナダルのテニスはあのフィジカルあってのテニスだ、孫悟空をめざした筋肉はフェデラーも認める最強のフォアハンドを作り上げたじゃないか。

世界のパワーテニスに対抗できる最低限の体作りは本当にできているんだろうか。世界のパワーテニスに対抗できる日本人選手の特色ある技術ってなんだろう?


今回の伊達選手が現役選手同等それ以上にフィジカルを鍛えてきたことも、若手の刺激の一つとして受け止めたい。

[ 2008/05/13 00:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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