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シンシナティ

シンシナティでも波乱は多かった。
フェデラーがベルディヒに負け、そんなベルディヒはジョコと対戦し、リタイア(まさにフヘっという感じ。フェデラーとやると次戦が棄権多いよな・・・)そして、ナダルが今のってきているフィッシュに負け、決勝ではジョコがマレー相手にこれまたリタイアでマレーが優勝。ジョコのリタイアが体力なのか肩の怪我かは本人にきいてみないとわからないが、ここまで勝ち続けるにはそうとう体にガタがきているはず。
この決勝戦でのリタイアはUSオープンの予想をさらに困難なものにさせた気がする。ブックーメーカーの予想ではやはりジョコがトップだが、本当にわからなくなったと思う。ナダルもありえるかもしれないし、今のところマレーも今まで以上に優勝候補だともいえる、もちろんフェデラーもだ。

ベルディヒに負けてしまった試合を見ると、ビッグサーブの持ち主であり、しかもストロークもトップ5に負けるとも劣らないものをもち、去年ウインブルドンで負けている相手でもあるのに、ファーストセットの最初にブレイクされたゲームでは、フェデラーが気を抜いているとしか思えなかった。
ベルディヒのウイナーではなくすべて完璧なアンフォースドエラーだった。

さすがに第2セットは集中しだしたと思うが、タイブレークでのあの場面でのドライブボレーの選択も間違っていたと思うし、フォアハンドのストレートのミスは完全に振りきれていない事とみて間違い無い。

振りきれていないということは普段のフェデラーでは考えられないこと



いらない考えが頭によぎっている証拠



集中していない証拠。

このタイブレークでとらないと負ける場面での集中力散漫は勝ちに対する執着心があきらかに低下しているということだ。
最近のフェデラーの試合でなかなか昔のように巻き返しが少ないのも勝ちに対する執着心=モチベーションの維持が非常に困難になってきているのではないだろうか?

今やテニス界の名声もそして双子のかわいい娘に恵まれてるフェデラーにとって、ロンドンオリンピックまでテニスをする・ウインブルドンで優勝するというだけの目標だけではやっていけないのかもしれない。
ロジャー・フェデラーは幸せすぎるのかもしれない。

もしそうだとしたらフェデラーのグランドスラムの優勝は遠いだろう。フェデラーの負けず嫌いなのは知っているが、他の選手の負けず嫌い度に比べてみるとどうだろうか。

フェデラーの復活は往年のアガシのように一度、底まで落ちてからじゃないと見れないのだろうか。
あまりの自分の不甲斐なさに、そしていらぬ事が頭によぎり集中できない自分に怒り、ラケットを壊すことが本当のリスタートと見てもいいかもしれない。
このUSオープンでフェデラーがラケットを壊すことを密かに望んでいる。

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[ 2011/08/25 15:15 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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