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勝利の厳しさ


57 76(6) 76(5) 36 16-14
フェデラーがロディックを下し見事ウインブルドン6勝目をあげた。
ここまでの死闘になるとは思っても見なかった第4セットの途中までは。

第1セットからロディックのサーブが強い、あまりミスをしないのでフェデラーに全くチャンスがなかったが、4度来たブレイクポイントをものにすることができなかった。
第1セットのキーポイントだろう、フェデラーが初めて与えたブレイクポイントの1ポイントでロディックが先にセットをとった。

第2セットもあいかわらずお互いのサーブがいいのでなかなかチャンスがまわってこない。先にセットを先行されているフェデラーとしては苦しい展開。いつもならそろそろロディックのサーブにも慣れいいリターンを返し始めるのだが、このセットもセンターの早いフラットやときおりくる、ボディへのサーブに全く対応できなかった。
タイブレークでは2-6までなったところで全世界のフェデラーファンの8割ぐらいはこのセットをあきらめていたのかもしれない、しかしなんとロディックのミスにも助けられなんと逆転で奪い去った。
ロディックのミスは確実にこのセットをとれば完全にイニシアティブをとれると皮算用をしてしまったことにつきると思う。甘さがでてしまった。しかし今日のロディックは強い・・・

普段のロディックならここからトーンダウンすると思うのだが、ロディックのサーブは衰えを知らず、第3セットもフェデラーにチャンスというチャンスはやってこず、これもタイブレーク。
フェデラーが先にセットポイントを握り、ロディックも1ポイント返すもいいサーブで奪取。
この時点でセットカウント2-1でフェデラー。
ロディックは完全にあとがなくなり、いつものパターンならフェデラーが6-1ぐらいで圧倒する感じかなと思いきや、本当に今日のロディックは違った。コーチが変わればここまで変わるか・・・

第4セットはフェデラーのサービスゲームのミスを逃さす1ブレークのまま、フェデラーもギアをあげることができずにこのセットを奪われてしまった。

そして歴史的セットとでも言おうか、タイブレークのない最終セットに入った。
このセットはフェデラーのサービスから始まるのでフェデラーがサービスゲームをキープして次のロディックのサービスゲームをブレイクするとそこで優勝が決まり、フェデラーのサービスゲームはブレイクされても次のロディックのサービスゲームでブレイクすれば振り出しにもどるのでややフェデラー有利と思える。まあなかなかロディックのサービスゲームでブレイクは難しいが。
ただロディックはプレッシャーのかかるみずからのサービスゲームでは安定したプレーを見せ続け、一方フェデラーも安定したサービスゲームも見せるがどうもストロークのミスが目立ち始めた。ここでウイナーが欲しいときにこない。そして気づいてみればいつもネットに出る回数が少ない。今日のロディックはサーブだけなくストロークもよかった。

最終セットはフェデラーのサービスキープが続き、スコア的にもフェデラー先行だが内容や流れはどっちかというとロディックであった。心底、この大事なウインブルドンでロディックに負けるかもしれないと、11-11ぐらいで感じ始めた。とにかくデュースになるとロディックのいいサービスがかなりの確率で決まっていたのでフェデラーは本当にどうることがもできなかったが、、、、
第30ゲームにロディックのミスが続き、優勝をものにした。

ロディックが優勝出来なかった理由を聞かれれば運がなかったとしかいえない。ロディックの悔しさは去年のフェデラーと重なって感慨深い気持ちになった、残酷だが勝負は厳しくときに気まぐれだ。

レジェンドに囲まれたフェデラーはグランドスラム15勝でサンプラスの14勝を抜き、本日レジェンドになった。
最後にNHKで録画してたがニュースを入れるなよ・・・静岡県の知事はもういいぜよ、、、ファイナルは今度から絶対WOWOWでとることに決めた。
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[ 2009/07/06 08:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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