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いざ決勝へ

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3-6、7-6、2-6、6-1、6-4でからくも勝利。
これがデルポトロの真の実力であって、今までの対戦では60%も自分の力を発揮できなかったに違いない。
とにかく試合全体を通してサーブが素晴らしく、しかもここぞというポイントでファーストサーブをいれてくるので、フェデラーとしてはブレイクポイントさえ握ることが出来ない我慢のテニスを展開せざるをえなかった。このデルポトロのテニスは本来のフェデラーの勝ちパターンを逆にやられた感がある。
しかも第1セットの5,7,9ゲームとすべて0-40という安定したリターンゲームを展開する厳しさ。
リターンゲームではフェデラーは全くイニシアティブを握ることが出来ず、もちろんそうなると自らのサービスゲームにプレッシャーがかかってくる。
デルポトロは
「フェデラーのバックのスライスをたたく」そのようなテニスを展開していたように思える。
浅くなったスライスは必ずフラット気味にたたき、早めに勝負に出た戦略もフェデラーを苦しめた要因の内の一つであった。
この一戦でデルポトロの自信がさらなるものとなり今後はマレー、ジョコと共にフェデラーを常に苦しめる強敵となっていくのに違いない。

一方ゴンちゃんVSソダーリングはストレートで勝つかと思われたソダーリングだったが、ゴンちゃんに粘られ結局この対戦もファイナルセットまでもつれることになり、ファイナルセットは先にブレークを許したのにもかかわらず逆転でマッチポイントをものにした。
サーブが強い、ストロークが強い展開はデルポトロとは多少共通点もあるが、ソダーリングのバックのストレートはデルポトロにはあまり見られない強烈なポイントの取り方だ。

正直、ソダーリングもフェデラーも同じくらいのプレッシャーは感じているに違いない。
そこは経験の差でフェデラーに歩があるように思えるが、なんせあのナダルを破ってきているし去年の全豪のツォンガ以上にのりのりだ。
あの強烈なストロークとサーブがデルポトロのように維持されると同じように厳しい戦いとなるのは目に見えている。
赤土の悪魔のような強さを決勝で発揮するのがフェデラーだと信じるしかないだろう。
[ 2009/06/06 12:58 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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