テニスバッグ/ナイキとフェデラーとテニス

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2012 最終戦 ロンドン バークレー ファイナル フェデラーVSジョコビッチ

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いきなりファーストサーブを全て入れラブゲームキープ。気持ちのいいスタートだ。逆にジョコはダブルフォルトスタート、久しぶりのフェデラーのとの対戦に硬さがでているだろうか。

ジョコはあまりネットプレーがうまくないので、うまくジョコをネットにおびき出すショットを随時いれればいいと思いつく。

ジョコのミスが続きいきなり0-40でトリプルブレイクチャンス。いきなりのブレイク!!おいおい、こんな展開は全く予想外だよ。
このまま行かないのが粘りを覚えたジョコだ、少しでもスキを見せればワンブレイクなどではファンとしてもやすやすと油断はできない。

フェデラーとジョコが時折みせる、ストロークの応酬が色々な面で魅せられる。それはスピードであったり角度であったりタイミングであったり。
第5ゲームファーストポイントのラリーなどまさにそうであった。

しかしこのゲームでミスが出始めたフェデラーはブレイクされ、イーブンに。

面白いことにジョコの戦略はマレーであればかなりフェデラーのバック攻めが顕著なのに対してバック攻めではなく自分のテニスをするという感じだ。
あまり戦略的には感じないのは、ジョコのそのテニススタイルからなのだろうか。

この時点でまたまた面白いデーターがでる。
ウイナーとアンフォースドエラーの数だ。

フェデラー ウイナー10 エラー9
ジョコ ウイナー2 エラー5

ここまでのストローク戦を見るとフェデラーはミスもあるもいい感じで、ジョコはいつもよりちょとミスが多い感じ、両者共に調子の悪さは感じない。

フェデラーがもう1段上のプレーをすれば(ここからさらにギアを上げるのはフェデラーにとっても少し酷かな、ファンの勝手な戯言なんで無視してくだせえ)勝てるが、このままであれば粘りと安定感のジョコが勝つだろうと予想していた。

そして第9ゲームでデュース6回とジョコに粘られとうとうブレイクを許してしまう。

しかしなんと逆に粘りのストロークで次のゲームをブレイクバックしてしまう、とんでもフェデラー。まさに2012年のベスト・オブ一進一退の攻防だと断言しても良いだろう。まあどっちに転ぶかわかなくなってきた。またしても振り出しにゲームは戻され、そしてタイブレークへ。

ジョコのセットポイントでのフェデラーのあのショットに全員が吠えた。
しかし大事なところでバックハンドのミスがでてジョコがセット奪取した。
お腹いっぱいのタイブレークという感じでした。
あとほんのちょっとエラーを減らしてくれればいいのだ、あとほんのちょっと。
そんな感じの第一セットでした。

そしていきなり第2セットはグダグダゲームになりフェデラーがブレイク。
なんだか咬み合わない試合は素人でもあります。
なんだろう、相手の変な空気がこっちにも伝わってくるというかなんというか。
まあこのブレイクはおこぼれといってもいいんじゃなかろうか。

キーポイントはフェデラー3-1でジョコサーブの第5ゲーム。
ブレイクポイント握るもなんとフェデラーのフォア3連発のミスで落とす。
ここでブレイクしてれば4-1で次のサーブを無事にキープできれば5-1だったので、この第5ゲームが痛すぎるキーポイントとなってしまった。

フェデラーもそのぎりぎりのレベルを保ちながらなんとか5-4でサービングフォーザセットへ。
40-15でセットポイントを握る、誰しも第3セットを頭に描いたがフォアのミスが3度続き、アウチな展開へ。ジョコにブレイクされてしまう。おおぅお・・・

最後までフォアはいまいちのまま、最後のゲームもブレイクされジョコ勝利となった。まさかの急展開ぶりにおいてけぼりだ。

敗因はなんといってもフォアといいきってもいいだろう。これ以上の敗因が思いつかない。

しかし今シーズンもお疲れ様でした。ウインブルドンとれてなかったらすごい言われようだったとは思うけれども、相変わらずまだまだやれることを証明してみせている、そんなフェデラーには感服する。
来年のプレーに期待してます。

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[ 2012/11/15 11:21 ] テニスニュース | TB(0) | CM(1)

2012 最終戦 ロンドン バークレー セミファイナル フェデラーVSマレー

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第1セット
いきなり逆クロスのフォアをネットで緊張がみえ、次のポイントはバックのフレームショットというなかなかファンの心臓を鷲掴みそうな展開で始まる。
長いラリーでフォアを先にミスして15-40と非常にまずい展開に。
結局マレーのいいリターンをネットでいきなりブレイクされる。
いきなりブレイクされるというのは心理的にもかなりの負担でもあるしその後の戦略的なものも多少かわってくるざらん。

マレーはフェデラーのサーブをかなりたたいてくる。ある意味ギャンブル的でもあるがプレッシャーをかけ続ける、そしてタイミングがあってくるという点において、これはフェデラー攻略の一つのポイントであるかも知れない。

ここで面白いデーターがでる。セカンドサーブにおけるリターンスピード
フェデラー 56MPH(89キロ)
マレー 72MPH (115.2キロ)
この数値はセカンドサーブでどれだけ攻撃的であるかどうかの指標だろう。

さて第8ゲームでマレーに2連続でミスがでる。まあ珍しい光景である。
ここはすかさずせめていきたいフェデラーだがこちらもまた2連続でミスして30-30としてしまう、そこは付き合わなくていいぞフェデラー・・・。

チップアンドチャージでマレーのミスを誘い、ブレイクポイント!!!
そして強烈なフォアでマレーがネットでブレイク!!たたみかけるような攻撃はフェデラーエクスプレス。フェデックスのロゴがプリントされている椅子に座るフェデラーを見ると、なぜフェデックスはフェデラーのスポンサーにならないか不思議に思ってしまう。
フェデラーが荷物をスーツで運ぶだけでCM完成じゃないか!!

閑話休題。

お互いが良いプレーをするもんでピンチというピンチが訪れる事なくタイブレークへ。

フェデラーバックのフレームショットで先にミニブレイクされる。
しかし華麗なフォアの逆クロスウイナーでブレイクバック。一番のしびれどころとなった。

フェデラーのループ気味な深いボールをマレーがネット。そしてまたしても深いボールでタイブレークをフェデラーが制する。どっちがとってもおかしくなかった展開。

第2セット
第4ゲームではマレーのミスが多くフェデラーが的確にブレイクする。
そして第7ゲームではチップアンドチャージを2回するなど攻撃的に攻めブレイクして5-2とする。最終ゲームもネットでポイントを2つとりそのまま勝利。
フェデラーのストロークを振り返ってみるとミスは少なく安心してみていられた。逆にマレーは少し荒い印象。5セットだったら修正してきたかもしれない。

やはりフェデラーはストロークで主導権を握るだけでなくネットでのポインをとっていくもっと増やしていっていいと思う。あのネットで流れるようなスムーズな動きは誰も真似できないのだから。

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[ 2012/11/13 13:39 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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