テニスバッグ/ナイキとフェデラーとテニス

フェデラーのニュースやらテニス情報など。

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エキシビジョンはドロー。

フェデラーとナダルがこの貴重なオフシーズンにエキシビジョンを2回もするということで
たぶんYOUTUBEにあがるだろうと待っておりました。
動画はフルであがっており、この方のチャンネルで見まくりましょう!

leyendanadalさん
http://www.youtube.com/user/leyendanadal

結果は
フェデラーがスイスで
4-6, 6-3, 6-3
フェデラーが勝利!(フェデラー基金に寄付)260万ドル

ナダルがマドリッドで
7-6 (7-3), 4-6, 6-1
ナダルが勝利!(ナダル基金に寄付)

普通のエキシビジョンではなく、テニス界をみても過去最強のこの二人(しかも今が最盛期?)のエキシビは
やはりこの二人でしかだせない妙な緊張感があり、ナダルのまじめさもあいまって、第1戦目であまり盛り上がるところはありませんでした。
※しいてあげるとすればナダルのスマッシュを3回フェデラーが返球した所ぐらいか?
フェデラーのミスもちょっと多め。

第2戦目はナダルも慣れたのか地元補正もあり笑顔もでてました。最大の見所はフェデラーのドロップショット3連続でしょう。
まさか3回目のドロップショットに間に合うとは思ってなかったのでナダルの足の速さを再認識しました。いやほんとにすごかった。

このシーンをもし以下の3人がやられたなら

ジョコの場合
ドロップをやられた時点で、その場に座る。

マッケンローの場合
3回目にドロップをやられた時点で、審判に抗議する。

ロディックの場合
ドロップをやられた時点で、土下座する。

を想像してしまった。ジョコVSロディックのエキシビなら最初はジョコのものまねで始まり、ロディックのものまねで終わりかねないが。

年末にいいものを魅せてもらいました。
写真を見てもわかるようにこの二人の関係をお互いをリスペクトしているんだなと感じられるし、歴代のライバル関係(たとえばサンプラスとアガシなど)を見ても希有な二人だと思います。
後世に残る最高で、最強のライバル関係だと断言できる思います。

ナダルに関しては一時期、あの粘着バック攻めにいらいらして正直好きではありませんでしたが、あまりの好青年っぷりにこいつなら負けてもいいやとここ最近思うようにもなりました。

来年もフェデラーとナダルはいい勝負を魅せてくれることだと思います。

ちなみにこの人のチャンネルも見ておきましょう!編集がプロです。
http://www.youtube.com/user/jacktennis25

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[ 2010/12/26 11:52 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーVSナダル2010年マスターズ決勝詳細

フェデラーの優勝があまりにもうれしいので一度やってみたかったポイント詳細をアップします。
結構長いのでお暇な時にでも。(時折広告らしいものが・・・)

いやーこんな大きい会場でやってるんですね、一度は行ってみたい。
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さて入場時、かっこいいっす。
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さあ試合開始だ!
くそフェデラーのこのジャケット渋すぎる
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第1セット
第1ゲーム Sサーブ フェデラー 0-0
・甘くなったナダルのリターンをいきなり逆クロスウイナー。なんというスタート!15-0
・深いバックのクロス!ウイナー。30-0
・サービスエース 40-0
・ナダル、リターンミス あっさりキープ 最高のスタートダッシュを魅せたフェデラー。
※ここで解説の鍋島さんの豆知識がはいる、この次点でフェデラーの決勝進出回数が94回、ナダルが56回目だそうだ・・・。

このように全てのポイントを追っていくといつまでたっても終わらないので、、、、まあかいつまんで、、ということで

第2ゲーム ナダル 1-0
・フェデラーリターンミス 15-0
・フェデラーバックハンド強打でロング、ミス。30-0
・リターンを強打ミス40-0
・回り込んでのフォアロングミス 
ナダルは4本のサーブのうち1本のみファーストサーブが入る。フェデラーはナダルのセカンドサーブを全て強打。これはアナコーン策か?

第3ゲーム フェデラー 1-1
フォアハンドのエースが2本とストロークも絶好調!

第4ゲーム ナダル 2-1
・リターンミス
・打ち合いフォアロングミス
・回り込んでフォアミス
※フェデラーのロングのミスが目立つ。

第5ゲーム フェデラー 2-2
・ナダルのバックへフォア強打ネットアプローチ、ネットでバックボレー(いわゆるナダルからポイントがとれるパターンの一つ)
・バックハンドのアングル強打ウイナー (かっこよすぎでしょ)
※フェデラーの調子のよさを印象づけたゲームでした。

第6ゲーム ナダル 3-2
・15-0からのナダルの執拗なバック攻めにあうがバックハンドの手首だけの奇跡的なライジング返球で最後はバックハンドのクロスでウイナー。フェデラーに惚れ直す。
※このゲーム、ナダルは全てのファーストサーブを入れ、そして全てフェデラーのバックハンドへサーブを打っている。このゲームからもみてとれるがナダルのゲームプランは今までと同様とみていいだろう。(今までの事を考えるとそれはごく当然のプラン)

第7ゲーム フェデラー 3-3
・ナダルのバックハンドのアングルが決まるが、アングルがありすぎるのでこれは意図してなかったショットに10万点ベット。0-15
・なんとダブルフォルト 0-30(ナダル相手に0-30というスコアはかなり危険。もちろん知ってるよね?)
・しかしここからファーストサーブを全てナダルのバックハンド側へ入れたフェデラー。集中力がはんぱない。サーブに限ってはフェデラーもほとんどナダルのバックハンド側を狙っている。これは今までと同じ作戦ですね。

第8ゲーム ナダル 4-3
・デュースからフェデラーのフォアストレートでウイナー 40-A
・普通のラリーからいきなりフェデラーのアングルバックの強打でウイナーでブレイクチャンスを強烈なショットで1回で決める。

第9ゲーム フェデラー 5-3
この緊張する場面でなんとナダルにポイントを与えず、最後のポイント以外ファーストを入れてくるという完璧なゲーム展開でなんなくキープ。
※ストロークで打ち勝っているという印象は決してなくところどころに信じられないショットが決まる感じ。
ナダル相手に力むわけではなく自然にゲームができている印象。

第1セットのサマリー(iphoneのアプリprotennisliveお勧めです。)
写真1



第2セット
第1ゲーム ナダル
さすがナダル、完全に切り替え、ファーストポイントでは強烈なフォアが炸裂。あのショットを見てフェデラーの出来に緩んでいた口元をしっかりしなおしたファンは多数いたはずだ。

第2ゲーム フェデラー 0-1
相変わらずの試合運びのフェデラー。

第3ゲーム ナダル 1-1
ナダルのストロークが乗ってきた感じを受けた。ストロークで押される場面が印象に残る。

第4ゲーム フェデラー 2-1
・ナダルのフォアハンドストレートのリターンをフェデラー、バックハンドをネットに。0-15
・ナダル攻めていたがフォアハンドストレートをミス 15-15
・ナダルのリターンエース 15-30(やばい雰囲気はしてた)
・フェデラー、ネットにアプローチ行くもフォアボレーをミス 痛い!!15-40
・フェデラーまたしてもネットへ、ナダルがフォアのミス 30-40
・ナダル回り込みフォアハンドをフェデラー、逆クロスへミス ブレイクされる!
サーブ6本の内、ファーストサーブが入ったのがなんとたった1本!

第5ゲーム ナダル 3-1
ナダル、先ほどのゲームのフェデラーとは対照的に6本の内たった1本以外全てファーストサーブを入れてきた。
最後のポイントでフェデラー足を滑らす、ふぅ~~無事みたいだ。
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第6ゲーム フェデラー 4-1
フェデラー、セカンドサーブなのにいいサーブで危なげなくキープ。

第7ゲーム ナダル 4-2
ここはブレイクしたいところだが、ナダルがまたしてもいいサーブを。
最後のゲームポイントではこの二人だけしかできないラリーを展開、なんか異次元で二人だけの空間を完全に作り上げているようだ。

第8ゲーム フェデラー 5-2
全てファーストサーブを入れてきたフェデラー。締め直してきたが時すでに遅しか。

第9ゲーム ナダル 5-3
30-15からフェデラーのクロスをナダルがストレートへスライスショット、それをフェデラーがストレートにスライスで返すもナダルの強烈なフォアハンドにフェデラー返せず、このセットをナダルが奪還。

第2セットサマリー
写真3

第3セット
第1ゲーム フェデラー
さあ気になる立ち上がりだが、フォアハンドウイナー、バックハンドウイナーで快調な滑り出し。
気力も、体力も問題なし。

第2ゲーム ナダル 1-0
・フェデラーいきなり逆クロスでウイナー 0-15
・ネットにでたフェデラーだがフォアのドロップボレーが甘く入り、ナダルにフォアハンドウイナーを決められる 15-15
・セカンドサーブでのサービスエース。フェデラー完全に逆をつかれる。徹底的にバックハンドの集めてきたサーブのかいがあったもんだバモス! 30-15
・フェデラーのフォアハンドストレートがサイドアウト 40-15
・ナダル独特のフォアハンドウイナー。ナダルつえ

第3ゲーム フェデラー 1-1

サービスエースからはじまり快調にキープ。ナダルちょっと焦って攻める場面も。

第4ゲーム ナダル 2-1
40-15でのフェデラーネットアプローチ、フォアボレー、最後はバックドロップボレーで決める。(このパターンがわたしゃあ大好きなのだ。)
ちょっと痩せたミルカ嫁も喜んでます。
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・ナダルのバックハンドイージーミスで 40-40
・ナダルのフォアハンドサイドアウトで 40-A(ナダルチャレンジするも失敗)ぎりぎり入ってるかと思いました。
・フェデラーのナダルのサーブをフォアハンドで強打リターン、帰ってきた球をフォアハンドストレートアプローチでナダルがフォアハンドミス。ファーストブレイク!!

第5ゲーム フェデラー 3-1
大事なゲームなのにちょいっとミスって40-40
しかし最後はサービスエースで決める。
なんと大事なゲームだったのでサーブ8本中7本ファーストサーブ決めてます。本当に決める時に決めるって難しいのにこの局面でするのだからみんなフェデラーのファンがやめられないのだ。

第6ゲーム ナダル 4-1
・フェデラーはネットアプローチでナダルはそのプレッシャーからかバックハンドを大きくミスする。
・なんとここでバックハンドのリターンエース!!0-30
・フェデラーのリターンミス 15-30
・フェデラーのフォアハンドをナダルバックハンドミス(凡ミスといえると思う) 15-40
・フェデラーのスライスをバックハンドミス(ナダル、ちょっとパニクってたかな、でも全部ファーストいれてきた)勝利に直接つながるブレイクともいえる!

第7ゲーム フェデラー 5-1
・ここでサービスエースって・・・ 15-0
・ナダルリターンミス 30-0
・フォアハンドネットアプローチ、フォア逆クロスボレー 40-0
・ハーフボレーが浮き、ボレーミス 40-15
・フォアの深いクロスでウイナー!??
チャレンジしなかったナダルの気遣いに泣ける、たぶん握手したときにナダルがフェデラーの肩をたたいたのは
「いや、いいよ」という照れたたきだろう。
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第3セットサマリー
写真

総括
すばらしいパフォーマンスを最後に見せてくれた両者には感謝と共に、久しぶりに見たNo1,2の戦いは(VSジョコややマレー)とは全く違う緊張感とわくわく感にみちあふれていて、そして二人だけの世界を見せてくれた。

試合の前に気になっていた点はやはりコーチのアナコーンがどういう作戦でくるのかということ。
けど今までと大きく違った戦略があったとは思えない、今までもサーブはバック狙いであったし、ストロークも基本はやはりバック狙いであった。
なにが違うと言えば攻めるべきタイミングに攻めることができ、そしてフェデラー最大の武器であるフォアハンドが最後まで武器としてナダルを攻め続けたこと。そしてサーブがいいということ。って当たり前のことなんだけど、この二人ではこのちょっとした差が大きな勝敗を左右するのかもしれない。
コーチがついたことによる具体的なプレーは指摘できないが、しいてあげればあらためて自信をつけたことなのかな?
そこはフェデラー自らが今後語ってくれるだろう。

こんなセレブも見に来てました!
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やっぱりいいねこの姿
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あなたの大切な時間を頂戴しましてすいませんでした、長い間ご覧頂きありがとうございました。もうしませんこんな長いエントリー・・・





[ 2010/12/01 17:26 ] テニスニュース | TB(0) | CM(5)
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