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ナダル優勝


ウインブルドン決勝にフェデラーがいないとなにかしっくりこない。ウインブルドンがなにか別物のよう。
フェデラーが決勝にいないのはなんと8年ぶりらしい・・・・

ナダルが3-1ぐらいで苦労しながら勝つかなと予想していたが、3-0のストレートでの優勝。
ナダルはこれでウインブルドン2勝目は、すでにウインブルドンはビッグサーバーが有利ではあるが、一昔前よりも格段にその有利さは目減りし、男子テニスのストローク全盛時代(ストロークのレベルがある一定のレベル以上でないとそれ以外の要素がすごかろうとやっていけない時代)の現在進行形をみてとれる。
ウインブルドンらしい戦いが見れないのかと思うと残念な気がするが。

ソダーリングやデルポトロ、ベルディヒなどのフラット系に近い高速ストロークを持つ選手がのきなみトップに踊りでてきている。(デルポは怪我が残念だが)
この決勝もそんなサーブもストロークもメンタルも高いレベルで安定してきているベルディヒ相手に苦労するものかと思われたが、、、結果はみてのとおり。

この試合のポイントはナダルのサーブとメンタルだろう。
まず下記第1セットにおけるサーブにおけるポイント

左ベルディヒ 右ナダル
Winning % on 1st Serve 67 % 92 %
Winning % on 2nd Serve 54 % 63 %

ナダルが異常に高い、これはベルディヒがコースが読めていない&ナダルのサーブがきれていることの証明だ。
しかもナダルはファーストサーブの確率を
60%、65%、80%とあげてきている。

ナダルのセカンドサーブはスピードも遅いしたたきまくれるものと思ってきたが、やはり以前とは比べ進化しているのだろう、ソダーリングもベルディヒも攻撃し続けることができなかった。

ナダルの体調しだいだとは思うが全米でもこのままだと決勝にこれるんじゃないだろうか?
ベルディヒに敗れたフェデラーはどうも怪我らしい、安心でもあり(まあ一応負けた原因がはっきりする、いろいろ言われているみたいだが・・・)、心配だ。
はたして全米まで間に合うのか?全豪での出来を見てしまうと今年もいけると思ったんだが、、、。

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[ 2010/07/05 11:29 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

無念。


ベルディヒに6-4, 3-6, 6-1, 6-4で敗退してしまった。
嫌な予感はいっぱいありすぎた。
去年の全豪ではフルセットまでもつれ、あわやという場面まであり、今年のマイアミでは負けている。
しかもフェデラーのこのウインブルドンでの調子と言えばいまいちにさらに拍車をかけた様。
メルツァー戦はストレートで勝ったが正直、相手のエラーが多すぎ試合としては可もなく不可もないものだった。

試合の入り方、ファーストサーブの確率を見てもフェデラーが相当警戒し、慎重に試合を運んでいるのはみてとれた。ファーストサーブの確率も77%も高い。
しかしベルディヒのファーストサーブはフェデラーよりも強力でまともにリターンできない。ワンチャンスをものにした感じだ。ファーストセットを終えた時点はまだまだわからなかった。

セカンドセットに入ってもフェデラーの集中力は途絶えず確率もなんと77%だ。セカンドセットをものにするが、ベルディヒのサーブはあいかわらず強力だし、ストローク特にフォアハンドがえぐすぎた。
正直、このセットをとったが、そのプレーの落ち着きというかミスが少ないテニスに、全く安心して見ることができなかった。ストロークでは完全に負けていたことも付け加えておく。フェデラーのフォアハンド・バックハンドとも全くぴりっとしなかった。
このファーストの確率を維持できるのか?という思いもむなしく、いきなり第3セットの第1ゲームをブレイクされ確率も第3セットで61%,第4セットでは57%を落ちていく、あとはみてのとおりだ。

去年の全米でデルポトロに負けたのはサーブがだめだった、このウインブルドンでの負けた原因はストロークの不調といっていい。
とにかくフェデラーの逆クロスがほとんど見れなかった。ウイナーをとれないまでも逆クロスで追い込みネットでポイント、相手の厳しいフォアハンドをライジングでストレートに切り返す。という王道パターンを見ることができなかった。
バックハンドにしてはフェデラー自身でもわかっていたのだろう、試合の後半はほとんどスライスしか打っていなかった。戦略ともとれるが、バックハンドが調子が悪いときにみられるよくあるパターンだ。
ただこのレベルの相手にスライス一辺倒ではきかないし、フォアハンドが調子よくてチャラになる戦法なので、ストローク戦をもちろん支配することもできず、結局最後までストロークの調子をアジャストすることはできなかった。

これは以前に書こうを思っていたのだが、たとえば男子テニスでいえばトップ10も100位前後の選手でサーブの速度が劇的に変わることはないし、フォアハンドやバックハンドのスピードを測ってみてもそんなに変わらないだろう。球のスピードやパワーで比べるとそんなに変わらない。変わるのは球筋とよばれるものだろう。

じゃあ100位前後の選手がメンタルが安定してきて、ちょっとゾーンに入りかけのプレーをすると、どうだろう?ロディックがルーに敗れ、フェデラーが1回戦でファージャにあわやというところまで追い込まれたりする。アップセットというやつだ。
昨今の男子テニスはストローク全盛のなか、ゾーンに入ったプレーのレベルの閾値がトップ10と20位~100位前後の選手での差が縮まっているじゃないだろうか?そう思えて仕方がない。

まあ、かといって今回のベルディヒがゾーンに入っていたというわけではなく、ただ単にフェデラーのストロークがいけてなかっただけだ。サーブがいいだけでは勝てないレベル、ベルディヒのような相手のサーブを破るにはストローク力があれでは勝ち目がない、連続ダブルフォルトで0-40の最大のブレイクチャンスを逃がしたのも痛かった・・・・

まあとにもかくにも群雄割拠な男子テニス、全米での復活にかけるしかない。ストロークがいけてなかっただけだから・・・修正はできる!!

[ 2010/07/01 09:10 ] グランドスラム | TB(0) | CM(0)
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