テニスバッグ/ナイキとフェデラーとテニス

フェデラーのニュースやらテニス情報など。

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2012 最終戦 ロンドン バークレー ファイナル フェデラーVSジョコビッチ

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いきなりファーストサーブを全て入れラブゲームキープ。気持ちのいいスタートだ。逆にジョコはダブルフォルトスタート、久しぶりのフェデラーのとの対戦に硬さがでているだろうか。

ジョコはあまりネットプレーがうまくないので、うまくジョコをネットにおびき出すショットを随時いれればいいと思いつく。

ジョコのミスが続きいきなり0-40でトリプルブレイクチャンス。いきなりのブレイク!!おいおい、こんな展開は全く予想外だよ。
このまま行かないのが粘りを覚えたジョコだ、少しでもスキを見せればワンブレイクなどではファンとしてもやすやすと油断はできない。

フェデラーとジョコが時折みせる、ストロークの応酬が色々な面で魅せられる。それはスピードであったり角度であったりタイミングであったり。
第5ゲームファーストポイントのラリーなどまさにそうであった。

しかしこのゲームでミスが出始めたフェデラーはブレイクされ、イーブンに。

面白いことにジョコの戦略はマレーであればかなりフェデラーのバック攻めが顕著なのに対してバック攻めではなく自分のテニスをするという感じだ。
あまり戦略的には感じないのは、ジョコのそのテニススタイルからなのだろうか。

この時点でまたまた面白いデーターがでる。
ウイナーとアンフォースドエラーの数だ。

フェデラー ウイナー10 エラー9
ジョコ ウイナー2 エラー5

ここまでのストローク戦を見るとフェデラーはミスもあるもいい感じで、ジョコはいつもよりちょとミスが多い感じ、両者共に調子の悪さは感じない。

フェデラーがもう1段上のプレーをすれば(ここからさらにギアを上げるのはフェデラーにとっても少し酷かな、ファンの勝手な戯言なんで無視してくだせえ)勝てるが、このままであれば粘りと安定感のジョコが勝つだろうと予想していた。

そして第9ゲームでデュース6回とジョコに粘られとうとうブレイクを許してしまう。

しかしなんと逆に粘りのストロークで次のゲームをブレイクバックしてしまう、とんでもフェデラー。まさに2012年のベスト・オブ一進一退の攻防だと断言しても良いだろう。まあどっちに転ぶかわかなくなってきた。またしても振り出しにゲームは戻され、そしてタイブレークへ。

ジョコのセットポイントでのフェデラーのあのショットに全員が吠えた。
しかし大事なところでバックハンドのミスがでてジョコがセット奪取した。
お腹いっぱいのタイブレークという感じでした。
あとほんのちょっとエラーを減らしてくれればいいのだ、あとほんのちょっと。
そんな感じの第一セットでした。

そしていきなり第2セットはグダグダゲームになりフェデラーがブレイク。
なんだか咬み合わない試合は素人でもあります。
なんだろう、相手の変な空気がこっちにも伝わってくるというかなんというか。
まあこのブレイクはおこぼれといってもいいんじゃなかろうか。

キーポイントはフェデラー3-1でジョコサーブの第5ゲーム。
ブレイクポイント握るもなんとフェデラーのフォア3連発のミスで落とす。
ここでブレイクしてれば4-1で次のサーブを無事にキープできれば5-1だったので、この第5ゲームが痛すぎるキーポイントとなってしまった。

フェデラーもそのぎりぎりのレベルを保ちながらなんとか5-4でサービングフォーザセットへ。
40-15でセットポイントを握る、誰しも第3セットを頭に描いたがフォアのミスが3度続き、アウチな展開へ。ジョコにブレイクされてしまう。おおぅお・・・

最後までフォアはいまいちのまま、最後のゲームもブレイクされジョコ勝利となった。まさかの急展開ぶりにおいてけぼりだ。

敗因はなんといってもフォアといいきってもいいだろう。これ以上の敗因が思いつかない。

しかし今シーズンもお疲れ様でした。ウインブルドンとれてなかったらすごい言われようだったとは思うけれども、相変わらずまだまだやれることを証明してみせている、そんなフェデラーには感服する。
来年のプレーに期待してます。

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[ 2012/11/15 11:21 ] テニスニュース | TB(0) | CM(1)

2012 最終戦 ロンドン バークレー セミファイナル フェデラーVSマレー

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第1セット
いきなり逆クロスのフォアをネットで緊張がみえ、次のポイントはバックのフレームショットというなかなかファンの心臓を鷲掴みそうな展開で始まる。
長いラリーでフォアを先にミスして15-40と非常にまずい展開に。
結局マレーのいいリターンをネットでいきなりブレイクされる。
いきなりブレイクされるというのは心理的にもかなりの負担でもあるしその後の戦略的なものも多少かわってくるざらん。

マレーはフェデラーのサーブをかなりたたいてくる。ある意味ギャンブル的でもあるがプレッシャーをかけ続ける、そしてタイミングがあってくるという点において、これはフェデラー攻略の一つのポイントであるかも知れない。

ここで面白いデーターがでる。セカンドサーブにおけるリターンスピード
フェデラー 56MPH(89キロ)
マレー 72MPH (115.2キロ)
この数値はセカンドサーブでどれだけ攻撃的であるかどうかの指標だろう。

さて第8ゲームでマレーに2連続でミスがでる。まあ珍しい光景である。
ここはすかさずせめていきたいフェデラーだがこちらもまた2連続でミスして30-30としてしまう、そこは付き合わなくていいぞフェデラー・・・。

チップアンドチャージでマレーのミスを誘い、ブレイクポイント!!!
そして強烈なフォアでマレーがネットでブレイク!!たたみかけるような攻撃はフェデラーエクスプレス。フェデックスのロゴがプリントされている椅子に座るフェデラーを見ると、なぜフェデックスはフェデラーのスポンサーにならないか不思議に思ってしまう。
フェデラーが荷物をスーツで運ぶだけでCM完成じゃないか!!

閑話休題。

お互いが良いプレーをするもんでピンチというピンチが訪れる事なくタイブレークへ。

フェデラーバックのフレームショットで先にミニブレイクされる。
しかし華麗なフォアの逆クロスウイナーでブレイクバック。一番のしびれどころとなった。

フェデラーのループ気味な深いボールをマレーがネット。そしてまたしても深いボールでタイブレークをフェデラーが制する。どっちがとってもおかしくなかった展開。

第2セット
第4ゲームではマレーのミスが多くフェデラーが的確にブレイクする。
そして第7ゲームではチップアンドチャージを2回するなど攻撃的に攻めブレイクして5-2とする。最終ゲームもネットでポイントを2つとりそのまま勝利。
フェデラーのストロークを振り返ってみるとミスは少なく安心してみていられた。逆にマレーは少し荒い印象。5セットだったら修正してきたかもしれない。

やはりフェデラーはストロークで主導権を握るだけでなくネットでのポインをとっていくもっと増やしていっていいと思う。あのネットで流れるようなスムーズな動きは誰も真似できないのだから。

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[ 2012/11/13 13:39 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ロンドンファイナル全勝優勝2011

予想通りツォンガとの決勝です。

いきなりですが、3-4ツォンガサーブでの0-30そのままラブブレイク!ツォンガ強引にネットですぎでした。
セットがかかってくる大事なフェデラーのサーブです。バックのミスもあり15-30と先行されます。
このポイントでおもいっきりフォアに回りこんでのフォアのリターンはジャストアウト!入っていれば非常に危ない。
このゲームはツォンガのウイナー非常に多く、見応えのある攻防を魅せてくれました。
ツォンガの攻撃力が目立つセットでした。

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 68% 78%
ウイナー 9 12
アンフォースドエラー 10 6

この第2セットで決めたい。
第3ゲーム、ツォンガのダブルフォルトで15-40となるがツォンガのビッグサーブ2本でチャンスを活かせず。

第5ゲーム、ブレイクポイントでフォアの回り込みストレートでフェデラー3-2と先行。次の第6ゲームをさくっとキープして4-2。

さて第10ゲーム5-4でフェデラーサーブ。ここであとのないツォンガが最初のサーブでリターンエース。そしてリターンダッシュと攻めてくる、せめて来る。
0-30に。で、またしてもセカンドをたたいてフェデラーの球がネット。
どこまでも攻めてきます。ぜひツォンガのリングネーム(コートネーム?)はフランスの重戦車と呼んでもいいんじゃないか。攻めまくりブレイクで5-5に。
う~~~ん、暗雲が立ち込めてきました。

この流れを止めるには次のツォンガのサーブをブレイクすることだが、フェデラーのファーストリターンアタックはミスに終わってしまう、それ以降もツォンガのストロークは攻めの姿勢を崩さず、このあたりからの勢いは一瞬、ツォンガが橋下新市長にダブって見えるほどでした。勢いがすごすぎてミスもかさなりフェデラーもブレイクポイント掴みますが、ブレイクポイントであろうがなんであろうが、ツォンガの攻撃ボタンはスイッチが入ったまま戻ることなく、キープされます。

タイブレークのセットポイントを迎えたリターンでもたたいてきてこのセットをとられました。 

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 49% 43%
ウイナー 11 18
アンフォースドエラー 10 21

そういえばサッカー選手のビエリっていう選手のニックネームの記憶がたしかならばフランスの重戦車だったのでツォンガはフランスの獣戦車に改訂。

さて第3セット。もうあとがありません。獣戦車の突進を止められるのはフェデラーのフェデックスしかありません。ナダル戦でみせたパフォーマンスをもう一度だしてくるしかありません。

せめてファーストサーブの確率はあげたいところ。
お互いあまり危なげもなくキープしていき、そろそろかな?と思った第8ゲーム3-4ツォンガサーブ。
フェデラーが仕掛けてきました。
いきなりファーストポイントのリターンでフォアの回り込みでリターンエース!!なにかが起きるぞこのゲームで!といわんばかり!次のポイントもしっかりとフォアのスピンをかけサイドにふり、ツォンガのエラーを誘うフェデラー。

なにやら獲物を狙う鷹のよう、獣が獣をくらうゲーム!ツォンガも負けじとネットに出てくらいつく、このゲームは本当にみごたえのあるゲームでした。最後はフェデラーの渾身のフォアストレートでブレイク。今年1番の雄叫びでした。

5-3でのフェデラーのサービスゲームは決めるごとにガッツポーズ。全勝優勝に、最終戦も最多勝利のレンドルに並びました。

01 39勝(10敗) イワン・レンドル(優勝5回 準優勝4回)
02 37勝(07敗) ロジャー・フェデラー(優勝5回 準優勝1回)
03 36勝(13敗) ボリス・ベッカー(優勝3回 準優勝5回)
04 35勝(14敗) ピート・サンプラス(優勝5回 準優勝1回)

今シーズンはグランドスラムこそとれませんでしたが、USオープン以降の大会は全て優勝で素晴らしい成績で終えることが出来ました。
ここまでいいと全豪の優勝も期待したいですが、ジョコも怪我から戻ってくるだろうし、なにせ5セットですからナダルやらマレーやらそしてツォンガもいてるしきついことは間違いないでしょう。とにかく5セットのツォンガとはできるだけあたりたくないものです。

今年もフェデラーには感謝するしかありません。また来年も僕達をファンを楽しませてくれることでしょう!

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最後にベルディヒのガールフレンドべっぴんさんです。

[ 2011/11/28 14:49 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーVSナダル

ダブルフォルトで嫌なスタートをきったフェデラー。このダブルフォルトだけでいつものフェデラーではないことは確か。ナダル戦が他の誰との試合とは違ったものなんだと本能的に感じさせました。

で、試合が始まればお互いがもうバック攻め、バック攻め。
ナダルのファーストサービスゲームを見るとなかなか調子よさげです。
ナダルのサービスも当然のようにフェデラーのバック攻めなので、早めにアタックできるのかがポイント。
統計はとっていませんが、フェデラーがリターンで攻めてくるのはUSオープン以降増えてきている感じがします。

そして第6ゲームのナダルサーブ。最初のリターンで攻める、そこからブレイクが生まれました。
ブレイクポイントでのストローク戦はしびれました。

フェデラー5-3でのサーブも油断できません、過去にもひっくり返されたセットはなんぼでもあります。
油断と期待が入り混じった第9ゲームはそんなメンタルweaknessな僕の心配をよそにフェデラーらしいフォアハンドウイナーでセットをとりました。

さて第2セットですが、あまり大きな声は言えませんがここでポカをやらかしてしまうのが最近のフェデラー。
ナダルの逆襲が来て、6-2もしくはタイブレークでとられることも覚悟していたのは僕だけはなかったはずです。たぶん全世界のフェデラーファンの3割ほどは僕と同じ思考回路で見ていたはずと断言します。

心配しましたがいきなりナダルのサーブをブレイク!!うひょーそのフォアハンドストレートはカッコ良すぎでした。
そしてナダルサーブの第3ゲーム、完全にゲームを支配していました。
第4ゲームはラブゲームキープ。どこまでいくんでしょう、このまま見続けてもいいんでしょうか。

そして第5ゲームでは素晴らしいバックハンドと安定のゲーム運びでまたもやブレイクでなんと5-0。
テニスの神様に「すいません、もう油断してもいいでしょうか?」と初めて問いかけた自分がいました。

そしてフェデラーの6-3、6-0の勝利。終わってみれば

ファーストサービス 70%(ナダルは73%)
ウイナー 28(ナダルは4)
アンフォースドエラー 8(ナダル7)

というまれに見る完璧なフェデラーでした。まさにFEDEXフェデックス。
フェデックスはwillson同様、フェデラーと生涯契約を結んでいいと思います。

ということでフェデラーは準決勝進出決定。
ツォンガかナダルかはわかりません。今日のナダルのバックハンドはいまいちでした、そこさえクリアにできればツォンガには勝てる思うが、最近のツォンガはますます凶暴化していますからややナダル不利とみました。

※Aグループのマレーが棄権したそうで、ティプがきました。どういうシステムになるんだろう。ティプはマレーの負けを背負っての戦いになるんだのだろうか。ジョコとベルディフで固いと思います。
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[ 2011/11/23 09:26 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ロンドンファイナル!!2011

ロンドンファイナルが始まりました。

GROUP A

DJOKOVIC, Novak
MURRAY, Andy
FERRER, David
BERDYCH, Tomas

GROUP B
NADAL, Rafael
FERRER, David [ESP]
FEDERER, Roger
TSONGA, Jo-Wilfried

フェデラー山きつし!!
しかし、ツォンガとの初戦をフルセットで勝利。第2セットはだめなフェデラーがでてきたので、血圧もあがりましたが、第3セットはなんとか持ち直し、貴重な1勝。
ジョコ山はジョコの怪我の具合がまったくわからないので予想がたてづらく、怪我に問題なければジョコ、マレーがくると思ったが、なんといきなりマレーがフェレールに敗れるというプチ波乱。

明日は久しぶりのナダルとの対戦だ!!!久しぶりだけに今までの調子良さが狂わなければ、絶対に勝てると思います。
ナダルのバック攻めにどう対処するか、本当に楽しみです。

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[ 2011/11/22 11:45 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。
2大会連続優勝は恐れ入りました。錦織くんとの戦いは残酷なまでに絶好調でした。

バーゼル、パリとほぼどの試合も好調さを維持できたのはゆっくりとした休養があったせいなのかはわかりませんが

Tennis - ATP World Tour - Tennis Players #8211; Roger Federer

ガスケ、ベルディヒ、ツォンガをやぶっての優勝は価値がおおいにある。リベンジが含まれているというのはファンにとっては嬉しいもの。個人的に復讐はよくないと思っているので、こういったスポーツでの復讐ノットイコールリベンジはいいもの思っています。

ベルディヒもツォンガも錦織くんは両方に勝っている、フェデラー戦を見てもツォンガはやっぱりえげつないテニスをしてくる、よくぞこんな相手に錦織くんが勝ったことに再度おどろく。

いい状態で最終戦を迎えた。久しぶりにナダル戦がみたい、それだけだ。323666666.jpg
[ 2011/11/15 11:50 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

錦織君快進撃!!

久しくブログを更新していないと、書こうというパワーが火事場のクソ力に近いものを自分で出してこないと書けないということが今回わかりましたので、できるだけそういった無駄な力を使わないで、更新できるときにすばやく更新することを心に強く誓いました。

フェデラーよりも錦織くんの活躍のニュースがテニス界を震撼させたここ昨今。以下参照。
試合結果 - プロテニスプレイヤー 錦織圭 公式サイト  KEINISHIKORI.COM

上海マスターズの前に楽天オープンでは1回戦でフェレールにストレート負けだったのは、嵐の前の静けさかなという感じ。
ツォンガ戦では、少なくとも僕は一矢報いることが出来ればぐらいの感覚でしたが、あれよあれよという間に準決勝までいき、なんとマレーと戦うこととなった。

もはやジョコ、ナダル、マレー、そしてフェデラーという4強時代。そんな4強のなかでも唯一グランドスラムは取っていないとはいえ堂々のNo.3との戦いは、全く想像することができなかった。

結果はさすがのマレーだったが、久しぶりに見た錦織君は以前の錦織くんとは別人だった。
圧巻だったのはファーストゲームのゲームポイント。
バックのアングルで甘く帰ってきた球をストレートにフォアハンドウイナー。正直、日本人選手がこんな組み立て方とフィニッシュを決めれることに違和感も感じたが、それと見たあとはちょっとぞくぞくっとするほど衝撃だった。錦織くんは全然やっていける!戦国4強時代にくっていける、というのか率直な感想だった。

さらに世界中にもニュースだったのがフェデラー地元の大会バーゼルで錦織くんはまたしてもやってくれたというか魅せてくれた。
1回戦の相手があのベルディヒ。フェデラーがウインブルドンでやられたあいつだ。この試合は見ていないが、iphoneのatpツアーのアプリで結果を2度見したのはいうまでもない。これもあれよあれよという間に勝ち上がり、なんと準決勝でジョコとの対戦にこぎつけた。
まさかここでジョコとか、こんな早い段階で見れるとは誰しも思わなかったはずだ。しかも勝てるとは・・・・
第1セットのジョコはかなり油断をしたに違いない、気を取り直し、錦織くんをじっくり確かめるよう打っていたバックハンドのスライスが非常に印象深いセットだった。
第3セットはなんとベーグルというプレゼントもいだだいたが、プレー中のジョコ(肩マッサージしてもらっていた)その後のジョコ(パリマスターズ途中棄権)を見るとあまり体調は万全ではなかったとは思うが、ジョコを破ったニュースは日本も含めて世界中に配信された。この勝ちが意味するところは次戦が決勝戦でありなおかつフェデラーと戦うという付加価値によるところが大きい。僕の中では盆と正月とクリスマスが一緒にやってきたようなもんだ。
フェデラー戦後の錦織くんのもっとやれたというブログでの書き込みは真実であろう。
フェデラーと錦織くんが同じ表彰式に立っている、それだけで感無量だった。勝ち負けがどうでもいい試合を初めて魅せてくれた二人にスタンディングオベーションだ。

マレー戦、ジョコ戦、フェデラー戦を振り返り錦織くんのテニスで気になった点をあげてみた。

1.フォアハンドは十分に世界トップクラス。
2.バックハンドはあきらかにクロスが多すぎる気がする、早めにストレートにいい球がほしい。(ジョコによくやられてたね)
3.サーブも十分、ファースト入れば十分いける。(フェデラー戦の1st 46%はつらい)
4.ロブのミスが目立つ。
5.ベースラインからさがりすぎ、もっと前で
6.もっと速い攻めを。ストロークにつきあわない。

なんにせよ、おめでとう!トップ10ももはや想定内だ。

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[ 2011/11/15 11:31 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

シンシナティ

シンシナティでも波乱は多かった。
フェデラーがベルディヒに負け、そんなベルディヒはジョコと対戦し、リタイア(まさにフヘっという感じ。フェデラーとやると次戦が棄権多いよな・・・)そして、ナダルが今のってきているフィッシュに負け、決勝ではジョコがマレー相手にこれまたリタイアでマレーが優勝。ジョコのリタイアが体力なのか肩の怪我かは本人にきいてみないとわからないが、ここまで勝ち続けるにはそうとう体にガタがきているはず。
この決勝戦でのリタイアはUSオープンの予想をさらに困難なものにさせた気がする。ブックーメーカーの予想ではやはりジョコがトップだが、本当にわからなくなったと思う。ナダルもありえるかもしれないし、今のところマレーも今まで以上に優勝候補だともいえる、もちろんフェデラーもだ。

ベルディヒに負けてしまった試合を見ると、ビッグサーブの持ち主であり、しかもストロークもトップ5に負けるとも劣らないものをもち、去年ウインブルドンで負けている相手でもあるのに、ファーストセットの最初にブレイクされたゲームでは、フェデラーが気を抜いているとしか思えなかった。
ベルディヒのウイナーではなくすべて完璧なアンフォースドエラーだった。

さすがに第2セットは集中しだしたと思うが、タイブレークでのあの場面でのドライブボレーの選択も間違っていたと思うし、フォアハンドのストレートのミスは完全に振りきれていない事とみて間違い無い。

振りきれていないということは普段のフェデラーでは考えられないこと



いらない考えが頭によぎっている証拠



集中していない証拠。

このタイブレークでとらないと負ける場面での集中力散漫は勝ちに対する執着心があきらかに低下しているということだ。
最近のフェデラーの試合でなかなか昔のように巻き返しが少ないのも勝ちに対する執着心=モチベーションの維持が非常に困難になってきているのではないだろうか?

今やテニス界の名声もそして双子のかわいい娘に恵まれてるフェデラーにとって、ロンドンオリンピックまでテニスをする・ウインブルドンで優勝するというだけの目標だけではやっていけないのかもしれない。
ロジャー・フェデラーは幸せすぎるのかもしれない。

もしそうだとしたらフェデラーのグランドスラムの優勝は遠いだろう。フェデラーの負けず嫌いなのは知っているが、他の選手の負けず嫌い度に比べてみるとどうだろうか。

フェデラーの復活は往年のアガシのように一度、底まで落ちてからじゃないと見れないのだろうか。
あまりの自分の不甲斐なさに、そしていらぬ事が頭によぎり集中できない自分に怒り、ラケットを壊すことが本当のリスタートと見てもいいかもしれない。
このUSオープンでフェデラーがラケットを壊すことを密かに望んでいる。

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[ 2011/08/25 15:15 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ツォンガ!!

ウインブルドン以降、初めての大会モントリオール。
初戦はポスピシル。無事に勝利し、なんと次戦はウインブルドンで敗れたツォンガ。

かなり厳しい試合になると思われたけども、、なんともそのとおりになってしまった。
ナダルとマレーが初戦で敗れたニュースにもびびってしまったが、波乱のハードコートシーズン開幕といえよう。

しかし波乱があったとはいえしっかり優勝してしまうのは現ATP No.1プレイヤーたる実力なのかジョコがまたもやカップをもっていった。

ジョコとツォンガ戦は気になる試合だったが残念ながら第2セットでツォンガがリタイヤとなった。
どないやねん!と突っ込んだが今のっているツォンガにとってはUSオープンを見据えてのリタイヤなのは誰の目を見てもあきらかだ。

フェデラー戦を見てもフェデラーより前に攻撃をしかけてきている。
いいすぎではあるがすべてのショットを意識的にウイナー級に近く攻撃的に打っている。つなぎのボールなど数えるぐらいだろう、リターンも深く厳しい。

やっかいなのは早いタイミングでネットにでてくる、今のツアー選手にはないオールラウンド性だ。しかもボレーもうまい。
フェデラーがツォンガに対抗しうる作戦はやっぱり思いつかない。素晴らしいプレーをし続けるのみとしかいいようがない。

早くも次のツアー、シンシナティがはじまりフェデラーは初戦の超~~~~厳しい相手のデルポトロを無事にやぶった。
なんと次戦はあのブレーク。久しぶりに対戦だ、ブレークの現況は全くわからないが復活してきているのだろうか。

ぜひUSオープン前にのっているジョコとやっておきたい、たとえ負けてもだ。

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[ 2011/08/17 18:24 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

全仏総括

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ウインブルドンも始まったいる最中、全仏総括とはこれいかにですが、短めにとりあえず。
今回の全仏はノリノリのジョコが果たしてナダルを敗れるのか!?という空気感もありフェデラーも例年のようなプレッシャーはなかったはず。(実際ジョコが決勝いっていたらナダルに勝ったかどうかは不毛なものとして考えないことにします。)

結果的にフェデラー山は非常にバランスのとれた相手にめぐまれ、ジョコの連勝に歯止めをかけ快勝するというファンにはたまらない興奮をいただきました。

結局ナダルには敗れてしまいましたが、決勝も最終セットをのけて見るとナダルの十八番のコートということを鑑みればすばらしいテニスを十二分にみせてくれました。
敗因は第1セット5-2ナダルサーブでブレイクセットポイントを取り逃がし第1セットを獲られた事が70%はあるのではないかと思いますが、やはりバックハンドの処理とナダルのサーブの対応がもう少しあがってくると十分勝てていたゲームでした。

まさにその象徴がフェデラーが取り返した第3セット。3-2で最初にブレイクされ、4-2でのナダルサーブの第7ゲーム。
なんとラブゲームでブレイクします。
そのゲームを見るとリターンを全て強打して全て成功しているんです。やりゃできるやないか!フェデラー!!って感じのゲームだったんです。こんなゲームが全てのセットにでてくるのが理想でありナダルに勝つ方法のうちの一つであるのは間違いありません。
ナダルのサーブを全てたたきにいく作戦でこれからはいいんじゃないかと思います。
エラーしても試合を通じて全てリターンエースを狙う勢いがあってもいい。ナダルのサーブは平均15キロほど遅くリターンはしやすいはずなんですが、スピンの量や曲がる角度もあり丁寧に返しすぎな気がするんです。どうもフェデラーはあわせるリターンの率が多いように感じるのです。

それにしてもナダルの勝負強さには参ったものです。
ウインブルドン奪還できるでしょうか。ナダルのサーブの戦略次第のような気がします。
[ 2011/06/22 13:52 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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