テニスバッグ/ナイキとフェデラーとテニス

フェデラーのニュースやらテニス情報など。

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ウインブルドン2012 準決勝 フェデラーVSジョコビッチ

いきなり全仏はなかったのことのように過ぎ去り(笑)、いきなりウインブルドンの準決勝です。
ここまでの勝ちあがりを見ると、

R128 Albert Ramos (ESP) 43 W 6-1, 6-1, 6-1
R64 Fabio Fognini (ITA) 68 W 6-1, 6-3, 6-2
R32 Julien Benneteau (FRA) 32 W 4-6, 6-7(3), 6-2, 7-6(6), 6-1
R16 Xavier Malisse (BEL) 75 W 7-6(1), 6-1, 4-6, 6-3
Q Mikhail Youzhny (RUS) 33 W 6-1, 6-2, 6-2

もっともビビったのはベネトゥー戦。なんと2セットダウンという世界中のファンの3割がテレビ観戦からライスコに変えたという最も心臓に悪い展開。最後はベネトゥーのガソリン切れというところか。

さらにえっ!!と思わせたのがマリッセ戦の背中の怪我。ストロークは置きに行くというかふわっとテニスというあらたなジャンルの展開のテニスでマリッセは困惑していつもの4割ぐらいのプレーしかださせないという、まさにフェデラーしかできないテニスを魅せてくれましたが、次のユーズニー戦であっさり負けるんじゃないかと思いました。

しかしあっさり負けるどころか怪我を思わせないプレーをしユーズニーも大声をあげ観戦にきていたアガシにアドバイスを求めるというネタまでみせてくれました。

ジョコ戦のメモを下記にあげました。ちょっと長いですが御覧ください。

第1セット
第3ゲーム
最初のポイントで決めに行くフォアの逆クロスを大きくアウト。

第4ゲーム
15-0でこちらも決めに行くフォアのストレートをバックアウト。
ジョコのストロークが深く、フェデラーのフォアのミスも気になるのでこの時点でかなりフェデラー劣勢
と予想するにはちょっと早計だったと。

第5ゲーム
フェデラーのいいサーブでさくっとキープ。

第6ゲーム
30-15からフェデラーのフォアストレート。30-30
ジョコがネットへくるもフェデラーのするどいバックハンドでネット、こける。30-40
ジョコのバックハンドがネットでブレイク!!

第7ゲーム
ブレイクした後にブレイクされるのはもっと嫌!はテニスを知るもの全ての思い。
フェデラー落ち着いてサーブを入れ続け無事にキープで5-2。

第8ゲーム
ジョコも落ち着いてキープ。

第9ゲーム
サービングフォーザセット。
40-0まで全てのファーストサーブを入れる。キープしてセット先取!24分しかかかっていない。

フォアハンドの不安は消えつつもフィジカルの心配があいかわらず存在している。
第3セットあたりに急激にダウンしておきにくるストロークになってしまわないだろうか?
マリッセには通じたがもちろんジョコには通じない・・・など。

第1セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:75%
ウイナー:7
アンフォースドエラー:2

ジョコ
ファーストサーブ:58%
ウイナー:5
アンフォースドエラー:4

第2セット
第2ゲーム
ジョコのストロークが強い。第1セットとは違い攻撃的になってきた。0-40に。
最後はフェデラーのフォアがネットでブレイクされる!

第3ゲーム
ジョコがさくっとキープして3-0。
フェデラーのストロークが締まらない。

第4ゲーム
フェデラーの素晴らしいボレーもあり、ジョコにストロークで粘られるが最後はサーブで締める。

第5ゲーム
ジョコはいいゲーム展開。
このセットのジョコはかなりいいのでこのままいくとこのセットは厳しいと予想。4-1

第6ゲーム
ここでもジョコのいいサーブといいストロークでキープで5-2。

最後までジョコのプレーの良さが光る。30分。
ジョコがこのままいけば当然負けることになるので、フェデラーはサーブの確率をあげなければならない。
スタッツを見るとやはりファーストサーブの確率をあげないといけない。

第2セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:57%
ウイナー:6
アンフォースドエラー:3
ジョコ
ファーストサーブ:65%
ウイナー:12
アンフォースドエラー:3

第3セット
第1ゲーム
0-15
厳しいストローク合戦。最後はするどいフォアハンドでジョコがネット。

第2ゲーム
15-15
厳しいストローク合戦。最後ジョコがネット。15-30
フェデラーのストロークがのってきた印象。

30-30
フェデラーの深いリターンでジョコバックアウト。30-40
しかしここでフェデラーのフォアハンドストレートがサイドアウト!
うーーん、ちょっと力はいったか。
ジョコはフェデラーのバックに球を集めるが、フェデラーの今日のバックハンドは調子がよくあまりミスをしない。
しかしなんとかジョコキープ。
フェデラーのストロークの調子がよさそうなのであとはサーブの確率に期待する。

第3ゲーム
盤石のゲーム運び。安心できるフェデラーエクスプレスだ。

第6ゲーム
30-30からジョコがダブルフォルトでブレイクポイント!
ながーーいラリーから最後はフェデラーのストレートフォアハンドがサイドアウト!
本当に惜しかった。今までで一番の手に汗握るポイントでした。
3回目のデュース。
バックの壮絶な打ち合いからフェデラーのバックハンドストレートが!!
このゲームがキーポイントだとみんなが悟る。手に汗握るポイントが2回もきちゃった。
しかしジョコのするどいバックハンドがフェデラーのバックハンドのミスを誘ってまたしてもデュース。
最後はジョコが決めて3-3。このゲームはブレイクしたかったが、粘り強さはさすが現No1プレイヤー。

第7ゲーム
フェデラーしっかりとキープ。お互いのストロークが地味にすごいぞ。
すでにここで34分たってます。

第9ゲーム
30-30
フェデラー、逆クロスのフォアをサイドアウトして30-40。ブレイクポイントを握られるが
いいサーブを3本続けてキープ。こういう時のフェデラーは強いと僕たちは知っている。

第10ゲーム 4-5
フェデラーの厳しいフォアのクロスからバックのクロスでエース。0-15
フォアストレートエース!0-30完全にこのゲーム取りに来てます、狩りに来てます板前ギツネを!
ジョコの簡単なスマッシュミスで15-40!これはジョコ痛い!!セットポイント2つ!
最初の1本目はいいサーブからジョコがウイナー。さすがだ。

2本目。ストロークの打ち合いからフェデラーが先に仕掛ける。
バックストレートから連続フォアストレート→フォアストレートでネットで最後はスマッシュ!と
完璧な攻めでセットをとる!!47分かかった。

スタッツを見るとファーストサーブの確率を71%まであげてきた。
第4セットもこの確率をキープしたい。
このセットはフェデラーのストロークの圧力に徐々にジョコが屈していったイメージだ。

第3セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:71%
ウイナー:9
アンフォースドエラー:4
ジョコ
ファーストサーブ:65%
ウイナー:5
アンフォースドエラー:9

第4セット
第2ゲーム
ジョコのミスが続き、0-40!ジョコの集中力が途切れたのか。最後はジョコのフォアストレートが
サイドを大きくアウト。いきなりブレイクで2-0

第5ゲーム
さっきのゲームからジョコに簡単なミスが増えてきている。
3本続けてファーストサーブ入れてさくっとキープで4-1。

第6ゲーム
やはりジョコの集中力がきれかかったプレーが見受けられる。またしても
0-40でブレイクポイント!しかしいいサーブとストロークでデュースは3回目に。
粘ってジョコキープ。ジョコのわけわからない感じがでたゲームだった。

第7ゲーム
フェデラー、ラブゲームでキープ。

第9ゲーム
最後はいいサーブでウイン!!

第4セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:54%
ウイナー:9
アンフォースドエラー:1
ジョコ
ファーストサーブ:64%
ウイナー:6
アンフォースドエラー:5

実は試合前ツイッターで

とつぶやきました。このUSオープンのジョコの開き直りについて下記のテニスマガジンの巻末コラム武田薫のサーティーオールで言及されていて気になっていたからです。
Tennis Magazine (テニスマガジン) 2012年 01月号 [雑誌]Tennis Magazine (テニスマガジン) 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/11/21)
不明

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この雑誌はロジャー・フェデラー特集があり6ページにわたってインタビューが掲載されている他、さらに6ページにわたりフェデラーの分析記事がのっているので購入したんだけれども、たまたま巻末コラムをみると僕が以前から気になっていたことが書いてあった。

記事抜粋

今年のテニス界で最大の「まさか」はUSオープンの準決勝、フェデラーVSジョコビッチのファイナルセットだ。
フェデラーの5-3からのサービスゲームで40-15。2本目のマッチポイントでジョコビッチが、リターンをフォアハンドで思い切り叩いた。編集部のM君が徹夜明けで試打会に来たようなヤケクソ・ショット、それがまさかのウイナーとなり、流れが変わってジョコビッチが逆転勝利を収めるのである。破れかぶれ(BLINDING FOREHAND)と言うそうだのショットについてフェデラーはこう話した。

「自信のショット?勘弁してよ。ああいうテニスで育った選手がいるんだ。ジュニアの時に、ファイナル5-2からの負けたことがあった。相手がめちゃくちゃ打ち出し、なぜか、それが入る。リードされるとそういうテニスをして育つ選手がいるんだよ。僕の場合は、練習だけが解決すると信じて育ったから、マッチポイントでどうしてあんなショットが打てるのか、まったく理解できない」

ジョコビッチのテニスとの違いを強調した一方で、フェデラーはこうも話した。

「最高のサービスではなかった。でも、あのリターンは、勝利を信じた選手のショットじゃない。そいう相手に負けるのは辛いけれども、それもありえるんだ。こういうことがあり得るからみんなスポーツを観に来るんだと思う。最後の最後までわからない、だからみんなスポーツが好きなんだ。」



2011年USオープン動画再生するとマッチポイントから始まります。

僕はウインブルドンでフェデラーがマッチポイントを握った時に、またもやUSオープンのようにジョコの開き直りプレーが入り流れが変わることを恐れつぶやいた。

この記事は優勝してから書いているので、ちらっとニュースを見てたら下のスポナビの記事を見つけた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/text/201207090007-spnavi.html

「去年のウィンブルドン準々決勝でジョー(ジョーウィルフリード・ツォンガ=フランス)に敗れた試合、そして全米オープンでのノバック(・ジョコビッチ=セルビア)戦の敗戦は、つらいものだった」

 フェデラーは今大会期間中、何度もそのように、この2試合について言及していた。昨年のウィンブルドンでは、準々決勝で2セット先取していながら、ツォンガにまさかの逆転負けを喫した。そして同年の全米オープン準決勝では、自らのサービスゲームで2つのマッチポイントを手にしていながら、ジョコビッチの信じがたいリターンエースを機に崩れ去っている。

 特にこのジョコビッチ戦は、彼のテニス観そのものを崩壊させかねない、極めて危険な敗戦であった。試合後の会見で「どうして今、自分が敗者としてここに居るのか分からない」と困惑の表情で口にした姿は、今でも忘れがたい。ジョコビッチのリターンエースに関してこぼした「僕には、あの場面で、あのようなショットを打つことが信じられない。僕は堅実な組み立てが報われると信じているから……」との言葉から見て取れるのは、未知で異質なものに遭遇した際の当惑と恐怖。窮地にあって一か八かのギャンブルに出るジョコビッチの不敵さは、精密機械のように繊細で緻密なフェデラーのプレーやテニス哲学とは相いれない。もしかしたらこのときフェデラーは、得体の知れないものの台頭に直面し、自分の信じるテニスの価値観や常識が変わりつつあることを感じていたのかもしれない。



僕がジョコに感じる不気味さと、No.1である強さはわかるんだけど、今までのNo.1と比べるとなにかの違和感を感じていた理由はこのへんにあるのかもしれない。マッケンロー、サンプラス、アガシ、フェデラー、ナダルとは異質の存在感はジョコの素地であるセルビアの歴史まで辿らないとわからないかもしれない。
この本、暇になったらぜひ読んでみたい。
終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)
(2005/06/17)
木村 元彦

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フェデラーは、あのUSオープンのジョコのショットを自分の中でこうだとわかっていて7割ぐらいは理解することができても、それでもなおどうしても他人の倫理感の全てを理解することができない、しかもそれがリアルなテニスの試合の中で正面切って示されると、それに答えを返すのは勝ち続けることしかない。(もやっとしたまま勝ち続けることの難しさはアスリートでなくてもわかる気がします。)

もやっとしたそういう気持ちはウインブルドンを優勝したことで払拭されたような気がします。ということはこれからまたしてもフェデラーの時代!?とはいえないのがジョコ、ナダル、マレー、デルポ、ベルディヒなど現在のATPツアーのレベルの高さでしょう。心身ともにそこそこのレベルでないと簡単に負けてしまう。

引き続きマレー戦も頑張ってブログを書こうとおもいます!なんといっても優勝しましたから!!

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[ 2012/07/12 16:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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6-7 (5-7), 7-6 (7-1), 6-4でフィッシュを破り久しぶりの優勝だ。
全米オープン前にナダルと対決か!と完全に思っていたが、バグダディスが空気を読まないで(ファンの方すいません。)勝ってしまったのでまたまたおあずけになってしまった。
フィッシュもぱっとしない選手だったが、一念発起しフィジカルを鍛え直しかなり調子がよさそうだ。正直負けることも十分ありうると思って見ていたが、最初のセットはタイブレークでとられたもののストローク全般なかなか調子もいいし、サービスゲームも結構さくさくキープしていたので今回はやってくれると第2セットで確信した。
※フィッシュのストロークが結構ロングが多かった事も一つの要因だと。

今大会を見てもわかるようにフェデラーはあきらかにネットに出る回数が多い。
ついでに言うとバックハンドのストレートもいつもより多いような気がせんでもない。
アナコーンがついたばかりなので、当然これはコーチの指導による一種の作戦のようなものと思って間違いない。

だとするとコーチの考えるフェデラーの強さアップはネットアプローチなのだろうか?
サンプラス時代ならいざしらず、今のストローク全盛時代にネットアプローチは果たして有効なのだろうか?

ここで深読みというか妄想なんだけども、WOWOWの柳さんの言葉を借りればフェデラーのテニスは流れのテニス(笑)。
人一倍負けず嫌いなフェデラーが周りの選手のストロークにつきあわされていた、いやその性格上つきあってガチンコ勝負しすぎたきらいがある。元々ストロークだけで勝負していないオールラウンダーのテニスは身を潜めていき、ストロークだけではなかなか流れるプレーができない、昔のようなプレーができなかった。(ストロークばかりではいらいらがたまる→結局集中力が続かない・・・負けスパイラルに)

そこで新しいコーチはネットに頻繁にいくことで(多少抜かれるのは織り込み済み)その流れるプレーの率をあげて、昔のプレーの感覚を取り戻させよう!そんな作戦だったら・・・以上妄想でした。

とりあえず全米前に最高に仕上げてきたが、トップの選手層は厚すぎるので1戦1戦を大事にそして慎重に観戦していきたい。ナダルとの決勝を強く期待してます。
[ 2010/08/24 09:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

もっとやれる


6-2 6-4 6-4で錦織くんがナダルに堂々とした戦いっぷりで敗退した。
ストレートとはいえ、決して一方的にやられたわけでもなく、フォアハンドの切れもフレンチよりは全然よかった。
随所にみられるセンスのあるプレーに錦織くんらしさがみえておもしろかった、サーブアンドボレーもきれいにきまっていたし、フォアのドロップショットはよかったな~~~~。
改善点はやはりサーブだろう、ブレイクポイントでダブルフォルトをしてはやはりいけない。
ナダルは逆にサーブがよすぎた感がある。
錦織くんのウインブルドンは終わったがぜひUSオープンではサーブをきっちり修正してきてほしい、楽しみだ。
[ 2010/06/23 10:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

伊達選手

ドローを見たとき、あらかた負けを予想していたというかあきらめていた、サフィーナのいかつさを知っているテニスファンの8割方はそう思ったに違いない。

しかも

21日、本番会場での練習。真夏のような強い日差しの中、やや慎重なフットワークでボールを打った。「ここ2日続けて練習して痛みはまだ出てこない。回復に向かっているのかな」。患部のテーピングが目をひく。今週出場予定だったワルシャワの大会は、練習2日目で痛みが出て棄権した。前週のマドリードの大会に続く出場見送りだったが「暖かい方が脚にはいい」と暑さを歓迎する。


こんな状態のクルムがあのフェデラーと同じぐらいの身の丈のサフィーナとガチンコをやれるとは誰もが予想できなかった。
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が勝手な僕たちの予想を裏切りまくりサフィーナのパワフルストロークに押される場面はもちろん多かったが、タイミングの早さやコース・そしてフラットで圧倒した場面もそれ以上にあった。
なによりサーブの向上が目覚ましい、フィジカルではサフィーナの半分くらいしかないのにテニスの幅というか魅力はサフィーナ(というかパワー一辺倒女子テニス)3倍はあったろう。
ドロップあり、球の緩急(特に第2セットの第4か5ゲームでのタイミングの早い浅いスライスは圧巻→最後はドロップで)あり、ネットプレーあり、そして第3セットの不屈の頭身。

奈良や土居、森田は残念だったが技術うんぬんかんぬんの前にこの試合の伊達に学ぶところは大学ノート1冊あっても足らないだろう。伊達以上の練習をやっているかと聞かれてはたして「はい!誰よりもやっている自信はあります!!」と即答できる日本人選手はいったい何人いるだろうか?(←やってたらすいません)

この試合のDVDを日本の女子テニスだけでなく日本の男子テニス全員、いやもうすぐはじまるサムライブルー(完全に名前負け)と呼ばれているサッカー日本代表選手にも送って見ていただきたい。
晩節を汚した柔ちゃんなのでこれで名実ともに日本で最高の女子アスリートとなったクルム伊達選手に拍手と国民栄誉賞をあげたい。

写真祭り


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[ 2010/05/26 07:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ナダルに敗退・・・だが・・・

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フェデラーVSナダルって実は去年のこの大会以来のマッチだったのだ。ナダルがグランドスラムで決勝までこれず、逆にフェデラーがツアー大会で上位にいけず、一時のことを思うとフェデラー・ナダルの2強時代もすでに過去のものとなってしまったか。

1年ぶりの対戦なのか少しぎこちないスタート感はいなめなかったが、第2ゲームでフェデラーのバックハンドクロスの強烈な一打が決まる。

戦略はナダルはセオリー通りのフェデラーのバックハンド攻め。対してフェデラーも同じだが今までと一つだけ違っていた、冒頭のバックハンドのクロスへの強打(ナダル側はフォアハンドになる)だ。

もちろん久しぶりのナダルのバックハンド攻めにミスりながら(結構ミスしてた)も、ときおりバックハンドクロスを決めてくる、このショットを打つ確率は今までのナダルとの試合では感覚的には一番多かったと思えた。

そしてもう一つこの試合ではことごとくドロップショットが決まっていた。これも今まで以上に。
たぶんこの二つのポイントが僕としては際だって見えたため、負けて当然悔しいのだが思った以上にそれほど悔しくない理由と考えられる。

ナダルはクレーマスターズ3連勝という偉業をなしとげフィジカル的にも申し分ないままほぼ完璧な状態(たぶん)で全仏に入ってきた。去年とは全く違う全仏が味わえるに違いない。

錦織選手がなんと下位大会ではあるが2大会連続優勝でしかもプロテクトで全仏本戦に出場することが決まった!!
全仏のドローは金曜日発表らしいがぜひともトップ10選手とあたって、そしてサプライズを起こしてほしいものだ!!
毎年言っているが今年の全仏はおもしろい!!!!

[ 2010/05/19 09:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

フェデラー、バグダディスに敗れる!


残念ながら復活をはたしてきたバグダディスにフルセットの末、負けてしまった。
マッチポイントを握っていたのに負けたのが痛く、病み上がりでの2回戦がバグダディスだったのはきつい。
できれば100位前後の選手で調整し次戦で当たりたかったぐらいの相手だった。
実際、最終セットのみ見たがバグダディスの動きやショット(特にタイミングの早さ)のクオリティは以前よりもいいんじゃないかというぐらいトップ10並のプレーをしていたことを考えると、この敗戦も楽にとらえることができるといえる。
クレーシーズンに向けてのハードコートでの優勝はメンタル的にも非常にグッドだと思うのでマイアミでは大きいカップを掲げているところみてみたい。
[ 2010/03/18 06:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

久しぶり


全豪オープンの素晴らしい優勝から長かった。。。。
風邪をひいちゃってからの久しぶりの登場はフルセットまで持ち込んだが第3セットは6-1で取った。
フェデラー不足の間も、テニス界はなかなか興味深いニュースも多かった。

錦織くんの復活
あのアガシの引退相手で2006年にフェデラーがAIGに来たときに当たったベッカーに負けてしまったが、あれだけのブランクを考えると上出来だと言えるが怪我の具合はわからない。実はこのフェデラーVSベッカーを生で見れた私は勝ち組だと思っていますが、試合としてはベッカーが全く駄目だったのでヘンマン戦を生で見た人のほうが勝ち組かもしれない。

フェレールVSフェレーロでフェレールが勝ったり(ややこしい・・)ジョコがユーズニーに勝ちきっちり優勝など、古参な選手の活躍はいつ聞いてもうれしいものです。

今回フェデラーが当たったハネスクは2メーター近い長身選手、デルポやチリッチのような動ける長身として今後も活躍するかもしれない。5年後ぐらいのツアーはでかい選手ばっかりではなくデンコのような小柄なスター選手に個人的には期待したい。
[ 2010/03/16 07:42 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

初観戦


諸事情でくそ忙しくなり、フェデラーの初観戦はヒューイット戦となってしまった。
それまではyoutubeでの観戦であったが、なかなかに素晴らしい編集されているかたがいてるみたいで、多少なりともフェデラーの調子はつかめていたつもりだった。

ヒューイット戦と見て思ったのはまず
ヒューイットのストロークと今のトップ10のストロークの差。
やはりパワフルさとスピード感が圧倒的に足らないとおもった。あまりスピンもかけないのでフェデラーとしてもどちらかといえば得意げなスタイル。
もう一つ感じたのはフェデラーのフットワークの良さでなんともいえない軽い感じに思えた。なかなかに調子が良いのだろう。特にバックハンドのストレートがよく、あれが決まってくるとフェデラー強し!!

でトップ8が決まった。

フェデラーVSダビデンコ
ジョコVSツォンガ
チリッチVSロディック
ナダルVSマレー

どれも面白そうだが、注目は以前からチェックしている動ける大きい人のチリッチVSロディックだろう。
ここらで一挙にブレイクしたいチリッチはたぶんロディックをフルセットの末、勝利しナダルVSマレーの勝者に負けると予想。
ナダルVSマレーはすごく難しい。。。ここはマレーとみた。

さてフェデラー山も相当に厳しく、最近天敵にかわったダビデンコの勢いをここで止められるか?ってとこだけど確実にストレートで勝てる相手ではないことはたしかだ、もつれるに違いない。
そこで勝ったとしてもジョコかツォンガだが、ここはお気に入りのツォンガと予想。
決勝はフェデラーVSマレーとみたが、どうだろうか・・・・
[ 2010/01/26 13:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

勝利の厳しさ


57 76(6) 76(5) 36 16-14
フェデラーがロディックを下し見事ウインブルドン6勝目をあげた。
ここまでの死闘になるとは思っても見なかった第4セットの途中までは。

第1セットからロディックのサーブが強い、あまりミスをしないのでフェデラーに全くチャンスがなかったが、4度来たブレイクポイントをものにすることができなかった。
第1セットのキーポイントだろう、フェデラーが初めて与えたブレイクポイントの1ポイントでロディックが先にセットをとった。

第2セットもあいかわらずお互いのサーブがいいのでなかなかチャンスがまわってこない。先にセットを先行されているフェデラーとしては苦しい展開。いつもならそろそろロディックのサーブにも慣れいいリターンを返し始めるのだが、このセットもセンターの早いフラットやときおりくる、ボディへのサーブに全く対応できなかった。
タイブレークでは2-6までなったところで全世界のフェデラーファンの8割ぐらいはこのセットをあきらめていたのかもしれない、しかしなんとロディックのミスにも助けられなんと逆転で奪い去った。
ロディックのミスは確実にこのセットをとれば完全にイニシアティブをとれると皮算用をしてしまったことにつきると思う。甘さがでてしまった。しかし今日のロディックは強い・・・

普段のロディックならここからトーンダウンすると思うのだが、ロディックのサーブは衰えを知らず、第3セットもフェデラーにチャンスというチャンスはやってこず、これもタイブレーク。
フェデラーが先にセットポイントを握り、ロディックも1ポイント返すもいいサーブで奪取。
この時点でセットカウント2-1でフェデラー。
ロディックは完全にあとがなくなり、いつものパターンならフェデラーが6-1ぐらいで圧倒する感じかなと思いきや、本当に今日のロディックは違った。コーチが変わればここまで変わるか・・・

第4セットはフェデラーのサービスゲームのミスを逃さす1ブレークのまま、フェデラーもギアをあげることができずにこのセットを奪われてしまった。

そして歴史的セットとでも言おうか、タイブレークのない最終セットに入った。
このセットはフェデラーのサービスから始まるのでフェデラーがサービスゲームをキープして次のロディックのサービスゲームをブレイクするとそこで優勝が決まり、フェデラーのサービスゲームはブレイクされても次のロディックのサービスゲームでブレイクすれば振り出しにもどるのでややフェデラー有利と思える。まあなかなかロディックのサービスゲームでブレイクは難しいが。
ただロディックはプレッシャーのかかるみずからのサービスゲームでは安定したプレーを見せ続け、一方フェデラーも安定したサービスゲームも見せるがどうもストロークのミスが目立ち始めた。ここでウイナーが欲しいときにこない。そして気づいてみればいつもネットに出る回数が少ない。今日のロディックはサーブだけなくストロークもよかった。

最終セットはフェデラーのサービスキープが続き、スコア的にもフェデラー先行だが内容や流れはどっちかというとロディックであった。心底、この大事なウインブルドンでロディックに負けるかもしれないと、11-11ぐらいで感じ始めた。とにかくデュースになるとロディックのいいサービスがかなりの確率で決まっていたのでフェデラーは本当にどうることがもできなかったが、、、、
第30ゲームにロディックのミスが続き、優勝をものにした。

ロディックが優勝出来なかった理由を聞かれれば運がなかったとしかいえない。ロディックの悔しさは去年のフェデラーと重なって感慨深い気持ちになった、残酷だが勝負は厳しくときに気まぐれだ。

レジェンドに囲まれたフェデラーはグランドスラム15勝でサンプラスの14勝を抜き、本日レジェンドになった。
最後にNHKで録画してたがニュースを入れるなよ・・・静岡県の知事はもういいぜよ、、、ファイナルは今度から絶対WOWOWでとることに決めた。
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[ 2009/07/06 08:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

まだまだ

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7-6(6), 6-2, 6-4でフランス期待のバネの固まりモンフィスに予想外のストレートの省エネ勝利。
もう少し競るかと思ったが、モンフィスがブレイクポイントをうまく生かせず、逆にフェデラーはここぞというポイントでサーブやストロークを丁寧に決めた。
第一セットはすごく丁寧なテニスをしていた印象のフェデラー。タイブレークをかろうじてとったが決して安心して見ていられるテニスではなかったと思える。なにせ今年のフェデラーのテニスはとたんに崩れ、安心して見れるゲームはもはやないまでも言える。モンフィス戦でもここで一発というところでミスがあり以前の強いイメージに近づいていっていっているとはいえもう1,2段階のギアをあげる事を期待するばかりだ。

いきなり第一セットの第2ポイントでえげつないフォアの逆クロスを見せたモンフィスに苦戦が予想されたが地元の期待とプレッシャーと疲れのすべてが重なったのか、フェデラー相手に100%を出すことができなかったと思える。
試合全般にいえることはモンフィスにあまり戦略的テニスが見られなかった事だ。別段フェデラーのバックを攻め続けるわけでもなく、前に出てくるわけでもなく、勝負を早めに決めるわけでもなく。

次戦はデルポトロで今年は全豪とマドリッドで勝利している。ただ3度目のなんたやらがあるのでフォーカスしなければならない、ストレートで勝つのは今のっている相手として非常に難しいと思う。

ソダーリングVSゴンザレスはどっちがきても怖いがソダーリングの方がファンとしては心臓が痛い。
なんせダビデンコ相手にストレートだし、ナダル戦を見たがあんなテニスをされるとたまったもんじゃない。シモンのバカうちに匹敵するぐらいでフェデラーもセットの最後までシモンのフラットバカうちが続いてしまい負けてしまったことがある。
しかもシモンよりもリーチがありサーブが強い+見た目がいかつい+ネットプレーという最強コンボ。

そうかといってゴンちゃんはゴンちゃんで相変わらずだし、今年の全仏は最高に盛り上がることには間違いない。
[ 2009/06/04 08:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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