テニスバッグ/ナイキとフェデラーとテニス

フェデラーのニュースやらテニス情報など。

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2012 最終戦 ロンドン バークレー ファイナル フェデラーVSジョコビッチ

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いきなりファーストサーブを全て入れラブゲームキープ。気持ちのいいスタートだ。逆にジョコはダブルフォルトスタート、久しぶりのフェデラーのとの対戦に硬さがでているだろうか。

ジョコはあまりネットプレーがうまくないので、うまくジョコをネットにおびき出すショットを随時いれればいいと思いつく。

ジョコのミスが続きいきなり0-40でトリプルブレイクチャンス。いきなりのブレイク!!おいおい、こんな展開は全く予想外だよ。
このまま行かないのが粘りを覚えたジョコだ、少しでもスキを見せればワンブレイクなどではファンとしてもやすやすと油断はできない。

フェデラーとジョコが時折みせる、ストロークの応酬が色々な面で魅せられる。それはスピードであったり角度であったりタイミングであったり。
第5ゲームファーストポイントのラリーなどまさにそうであった。

しかしこのゲームでミスが出始めたフェデラーはブレイクされ、イーブンに。

面白いことにジョコの戦略はマレーであればかなりフェデラーのバック攻めが顕著なのに対してバック攻めではなく自分のテニスをするという感じだ。
あまり戦略的には感じないのは、ジョコのそのテニススタイルからなのだろうか。

この時点でまたまた面白いデーターがでる。
ウイナーとアンフォースドエラーの数だ。

フェデラー ウイナー10 エラー9
ジョコ ウイナー2 エラー5

ここまでのストローク戦を見るとフェデラーはミスもあるもいい感じで、ジョコはいつもよりちょとミスが多い感じ、両者共に調子の悪さは感じない。

フェデラーがもう1段上のプレーをすれば(ここからさらにギアを上げるのはフェデラーにとっても少し酷かな、ファンの勝手な戯言なんで無視してくだせえ)勝てるが、このままであれば粘りと安定感のジョコが勝つだろうと予想していた。

そして第9ゲームでデュース6回とジョコに粘られとうとうブレイクを許してしまう。

しかしなんと逆に粘りのストロークで次のゲームをブレイクバックしてしまう、とんでもフェデラー。まさに2012年のベスト・オブ一進一退の攻防だと断言しても良いだろう。まあどっちに転ぶかわかなくなってきた。またしても振り出しにゲームは戻され、そしてタイブレークへ。

ジョコのセットポイントでのフェデラーのあのショットに全員が吠えた。
しかし大事なところでバックハンドのミスがでてジョコがセット奪取した。
お腹いっぱいのタイブレークという感じでした。
あとほんのちょっとエラーを減らしてくれればいいのだ、あとほんのちょっと。
そんな感じの第一セットでした。

そしていきなり第2セットはグダグダゲームになりフェデラーがブレイク。
なんだか咬み合わない試合は素人でもあります。
なんだろう、相手の変な空気がこっちにも伝わってくるというかなんというか。
まあこのブレイクはおこぼれといってもいいんじゃなかろうか。

キーポイントはフェデラー3-1でジョコサーブの第5ゲーム。
ブレイクポイント握るもなんとフェデラーのフォア3連発のミスで落とす。
ここでブレイクしてれば4-1で次のサーブを無事にキープできれば5-1だったので、この第5ゲームが痛すぎるキーポイントとなってしまった。

フェデラーもそのぎりぎりのレベルを保ちながらなんとか5-4でサービングフォーザセットへ。
40-15でセットポイントを握る、誰しも第3セットを頭に描いたがフォアのミスが3度続き、アウチな展開へ。ジョコにブレイクされてしまう。おおぅお・・・

最後までフォアはいまいちのまま、最後のゲームもブレイクされジョコ勝利となった。まさかの急展開ぶりにおいてけぼりだ。

敗因はなんといってもフォアといいきってもいいだろう。これ以上の敗因が思いつかない。

しかし今シーズンもお疲れ様でした。ウインブルドンとれてなかったらすごい言われようだったとは思うけれども、相変わらずまだまだやれることを証明してみせている、そんなフェデラーには感服する。
来年のプレーに期待してます。

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[ 2012/11/15 11:21 ] テニスニュース | TB(0) | CM(1)

2012 最終戦 ロンドン バークレー セミファイナル フェデラーVSマレー

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第1セット
いきなり逆クロスのフォアをネットで緊張がみえ、次のポイントはバックのフレームショットというなかなかファンの心臓を鷲掴みそうな展開で始まる。
長いラリーでフォアを先にミスして15-40と非常にまずい展開に。
結局マレーのいいリターンをネットでいきなりブレイクされる。
いきなりブレイクされるというのは心理的にもかなりの負担でもあるしその後の戦略的なものも多少かわってくるざらん。

マレーはフェデラーのサーブをかなりたたいてくる。ある意味ギャンブル的でもあるがプレッシャーをかけ続ける、そしてタイミングがあってくるという点において、これはフェデラー攻略の一つのポイントであるかも知れない。

ここで面白いデーターがでる。セカンドサーブにおけるリターンスピード
フェデラー 56MPH(89キロ)
マレー 72MPH (115.2キロ)
この数値はセカンドサーブでどれだけ攻撃的であるかどうかの指標だろう。

さて第8ゲームでマレーに2連続でミスがでる。まあ珍しい光景である。
ここはすかさずせめていきたいフェデラーだがこちらもまた2連続でミスして30-30としてしまう、そこは付き合わなくていいぞフェデラー・・・。

チップアンドチャージでマレーのミスを誘い、ブレイクポイント!!!
そして強烈なフォアでマレーがネットでブレイク!!たたみかけるような攻撃はフェデラーエクスプレス。フェデックスのロゴがプリントされている椅子に座るフェデラーを見ると、なぜフェデックスはフェデラーのスポンサーにならないか不思議に思ってしまう。
フェデラーが荷物をスーツで運ぶだけでCM完成じゃないか!!

閑話休題。

お互いが良いプレーをするもんでピンチというピンチが訪れる事なくタイブレークへ。

フェデラーバックのフレームショットで先にミニブレイクされる。
しかし華麗なフォアの逆クロスウイナーでブレイクバック。一番のしびれどころとなった。

フェデラーのループ気味な深いボールをマレーがネット。そしてまたしても深いボールでタイブレークをフェデラーが制する。どっちがとってもおかしくなかった展開。

第2セット
第4ゲームではマレーのミスが多くフェデラーが的確にブレイクする。
そして第7ゲームではチップアンドチャージを2回するなど攻撃的に攻めブレイクして5-2とする。最終ゲームもネットでポイントを2つとりそのまま勝利。
フェデラーのストロークを振り返ってみるとミスは少なく安心してみていられた。逆にマレーは少し荒い印象。5セットだったら修正してきたかもしれない。

やはりフェデラーはストロークで主導権を握るだけでなくネットでのポインをとっていくもっと増やしていっていいと思う。あのネットで流れるようなスムーズな動きは誰も真似できないのだから。

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[ 2012/11/13 13:39 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ウインブルドン2012 決勝 フェデラーVSマレー

第1セット

いきなりイージーなミスが続き30-40でこれまた簡単なドライブボレーをミスでいきなりブレイクされました。
ジョコ戦でフィジカルはいっぱいいっぱいだったのかとすぐにフィジカルの不安がよぎる。

一方のマレーはイギリス人では76年ぶりの決勝ということで数々のプレッシャーの中、しっかりとストロークを入れていく。意外なのがここまでのサービスエース数はフェデラーよりもマレーの方が多いということ。サーブが好調なのが伺える。

ストローク戦ではマレーよりも早くフェデラーがミスをしてしまう。
すでに3ゲーム目ですでにアンフォースドエラーが5つと多い、まだまだエンジンがかかっていない。
マレーはフェデラーのサーブを果敢に攻めてくるのでうまく流れがつかめない感じ。

しかしようやく第4ゲームデュースからフェデラーのストロークが光りだす。バックの ストレートのきれいなウイナーもあり、続けてフォアの逆クロスと。そしてブレイクバック。ここからリスタートしたい、スコアは2-2だ。

第5ゲームのデュースからのネットプレーはフェデラーらしい美しいボレーだった。
第8ゲームあたりで気づくが、フェデラーのバックハンドのあたりがかなりいい、フォアよりもミスが少ない。
ブレイクポイントを握るもマレーの落ち着いたプレーでフェデラーのブレイクを阻止する。
一進一退の攻防が続き5回目のデュースになる、前半の山場と言ってもいいだろう。ここをブレイクするとフェデラーの5-3になりフェデラーのサービングフォーザセットになるわけだからマレーとしては絶対にキープしなければならないが、最後はフェデラーの回り込みフォアハンドのリターンがネットでマレーは無事にキープ。

そして第9ゲーム。フェデラーのドロップボレーをマレーがおいつき、15-30。フェデラーのフォアがアウトで15-40。最後はもフェデラーのフォアがネットでこの大事なゲームで簡単にブレイクを許してしまった。

第1セットはマレーがプレッシャーを跳ね除けいつものプレーを続けた。
一方フェデラーは大事なところでミスをしてしまい(スタッツ通り)、あまりサーブが良くなかったのでサービスゲームではマレーに攻められるといった感じだ。次のセットではフェデラーはもう1段ギアをあげないと非常にまずい展開となる。フェデラーのバックハンドが良かったのが救いか。

第1セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:68%
ウイナー:11
アンフォースドエラー:16

マレー
ファーストサーブ:58%
ウイナー:10
アンフォースドエラー:5



第2セット
第5ゲーム
15-40ダブルのブレイクポイント。果敢にネットにでてスマッシュといいサーブで切り抜ける。
ネットでのフェデラーの動きはバッチリだ。こういう動きをみていると少し安心できるのは、ネットプレーは反応速度が試されるから調子の良さも垣間見えるような気がするからだ。

マレーはサーブがよくさくっとキープしていく。ストロークもサーブも非常に落ち着いていてプレーに落ち度はあまりみられない。

第9ゲーム
フェデラー、ブレイクポイントを握られるが粘ってキープ。
ここまではこのセットどちらかとるかわからない。どちらかと言えばアンフォースドエラーの多いフェデラーが
大事なところでやってしまうんじゃないかという不安の方が大きい、それぐらいマレーのプレーはいつもどおりだった。

第10ゲームもラブゲームでマレーはキープ。タイブレークにいくかの勢いだったが、5-6マレーのサーブの第12ゲームに不意にチャンスがやってきた。30-30からドロップボレーの球をマレーがロブするがアウトで30-40。
長いラリーから強烈なバックハンドでネットへ、そしてドロップボレーで決める!
ワンチャンスを完全な形でモノにした完璧なプレーだった。
しかし油断はできないマレーの状態もすごくいい、まだまだわからない状態だ。

第2セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:71%
ウイナー:19
アンフォースドエラー:8

マレー
ファーストサーブ:72%
ウイナー:14
アンフォースドエラー:4



第3セット
第3ゲームの途中でサスペンデッド、屋根がしまってインドア状態に。どれほどの差があるかは本人たちにしかわからないが。

第6ゲーム
フェデラーのストロークがやたら調子がいい。
ブレイクポイントを掴むがマレーもいいサーブをいれてくる、トッププレイヤーの必須条件だろう、苦しい時のいいサーブ。しかしこのゲームのフェデラーの攻めは半端ではなく、何度何度もフォアに回りこんでフォアハンドを撃ちまくるがいい結果に結びつかない。7回目のデュース。イージーなバックハンドをミスしラケット軽く地面にあてるマレー。
デュースはすでに10回目。このゲームをとれば勢いにのれる事はわかっているのでどちらも必死だ、そしてウインブルドンの神はとうとうフェデラーの頭上に舞い降りた。流れを決めるブレイクを決める!
そしてお互いキープしてこのセットをとる。

第3セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:64%
ウイナー:15
アンフォースドエラー:6

マレー
ファーストサーブ:49%
ウイナー:13
アンフォースドエラー:8



第4セット
第5ゲーム
15-15からマレーのフォアがサイドをきる。15-30
そしてイージーボールのバックハンドアウトで15-40。
マレーをネットにおびき出しバックハンドのクロスで抜いてブレイク!

第6ゲーム
15-30でマレーがフェデラーをパッシングできるチャンスを逃し、頭を抱える。これを決めていれば15-40で2ブレイクポイントだったのに、マレーは最大のチャンスを逃してしまった。

第10ゲーム
フェデラーサーブの5-4。
フェデラーは好調さを維持しマレーは焦っている。15-15から2本続けてファースト入れてきた。
マレーも1本維持のバックハンドを見せるが最後はパッシングがサイドアウト!

第4セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:70%
ウイナー:17
アンフォースドエラー:8

マレー
ファーストサーブ:45%
ウイナー:9
アンフォースドエラー:8



試合後のマレーはインタビューですべての人を感動させた。
インタビュアーにマイクを向けられて

「getting closer・・・」もうちょっとだったのに。

たしかにそうだった。第2セットのセットポイントまではどちらかは本当にわからなかったのだ。

何回見てもうるっとくるインタビューははじめての経験でインタビュー後にフェデラーと抱き合う姿もうるっときた。二人で何をはなしたのだろうか。



ウインブルドンが始まる前は正直、優勝できるとは思えなかった。しかもマリッセ戦で背中を痛めた映像を見てからはなおさらそう思えた。たぶん痛み止めかなんかを打ってでたのだろう、身体に無理は生じているはずだ。

そんな中、7回目のウインブルドンチャンピオンになった事は素晴らしいし、早いサーフェスはまだまだ勝てるということを皆にあらためて示す事ができた。

本当におめでとう、フェデラー!最高に楽しいウインブルドンでした。
次回はオリンピック、こちらも楽しみにしています。

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[ 2012/07/13 14:17 ] グランドスラム | TB(0) | CM(0)

ウインブルドン2012 準決勝 フェデラーVSジョコビッチ

いきなり全仏はなかったのことのように過ぎ去り(笑)、いきなりウインブルドンの準決勝です。
ここまでの勝ちあがりを見ると、

R128 Albert Ramos (ESP) 43 W 6-1, 6-1, 6-1
R64 Fabio Fognini (ITA) 68 W 6-1, 6-3, 6-2
R32 Julien Benneteau (FRA) 32 W 4-6, 6-7(3), 6-2, 7-6(6), 6-1
R16 Xavier Malisse (BEL) 75 W 7-6(1), 6-1, 4-6, 6-3
Q Mikhail Youzhny (RUS) 33 W 6-1, 6-2, 6-2

もっともビビったのはベネトゥー戦。なんと2セットダウンという世界中のファンの3割がテレビ観戦からライスコに変えたという最も心臓に悪い展開。最後はベネトゥーのガソリン切れというところか。

さらにえっ!!と思わせたのがマリッセ戦の背中の怪我。ストロークは置きに行くというかふわっとテニスというあらたなジャンルの展開のテニスでマリッセは困惑していつもの4割ぐらいのプレーしかださせないという、まさにフェデラーしかできないテニスを魅せてくれましたが、次のユーズニー戦であっさり負けるんじゃないかと思いました。

しかしあっさり負けるどころか怪我を思わせないプレーをしユーズニーも大声をあげ観戦にきていたアガシにアドバイスを求めるというネタまでみせてくれました。

ジョコ戦のメモを下記にあげました。ちょっと長いですが御覧ください。

第1セット
第3ゲーム
最初のポイントで決めに行くフォアの逆クロスを大きくアウト。

第4ゲーム
15-0でこちらも決めに行くフォアのストレートをバックアウト。
ジョコのストロークが深く、フェデラーのフォアのミスも気になるのでこの時点でかなりフェデラー劣勢
と予想するにはちょっと早計だったと。

第5ゲーム
フェデラーのいいサーブでさくっとキープ。

第6ゲーム
30-15からフェデラーのフォアストレート。30-30
ジョコがネットへくるもフェデラーのするどいバックハンドでネット、こける。30-40
ジョコのバックハンドがネットでブレイク!!

第7ゲーム
ブレイクした後にブレイクされるのはもっと嫌!はテニスを知るもの全ての思い。
フェデラー落ち着いてサーブを入れ続け無事にキープで5-2。

第8ゲーム
ジョコも落ち着いてキープ。

第9ゲーム
サービングフォーザセット。
40-0まで全てのファーストサーブを入れる。キープしてセット先取!24分しかかかっていない。

フォアハンドの不安は消えつつもフィジカルの心配があいかわらず存在している。
第3セットあたりに急激にダウンしておきにくるストロークになってしまわないだろうか?
マリッセには通じたがもちろんジョコには通じない・・・など。

第1セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:75%
ウイナー:7
アンフォースドエラー:2

ジョコ
ファーストサーブ:58%
ウイナー:5
アンフォースドエラー:4

第2セット
第2ゲーム
ジョコのストロークが強い。第1セットとは違い攻撃的になってきた。0-40に。
最後はフェデラーのフォアがネットでブレイクされる!

第3ゲーム
ジョコがさくっとキープして3-0。
フェデラーのストロークが締まらない。

第4ゲーム
フェデラーの素晴らしいボレーもあり、ジョコにストロークで粘られるが最後はサーブで締める。

第5ゲーム
ジョコはいいゲーム展開。
このセットのジョコはかなりいいのでこのままいくとこのセットは厳しいと予想。4-1

第6ゲーム
ここでもジョコのいいサーブといいストロークでキープで5-2。

最後までジョコのプレーの良さが光る。30分。
ジョコがこのままいけば当然負けることになるので、フェデラーはサーブの確率をあげなければならない。
スタッツを見るとやはりファーストサーブの確率をあげないといけない。

第2セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:57%
ウイナー:6
アンフォースドエラー:3
ジョコ
ファーストサーブ:65%
ウイナー:12
アンフォースドエラー:3

第3セット
第1ゲーム
0-15
厳しいストローク合戦。最後はするどいフォアハンドでジョコがネット。

第2ゲーム
15-15
厳しいストローク合戦。最後ジョコがネット。15-30
フェデラーのストロークがのってきた印象。

30-30
フェデラーの深いリターンでジョコバックアウト。30-40
しかしここでフェデラーのフォアハンドストレートがサイドアウト!
うーーん、ちょっと力はいったか。
ジョコはフェデラーのバックに球を集めるが、フェデラーの今日のバックハンドは調子がよくあまりミスをしない。
しかしなんとかジョコキープ。
フェデラーのストロークの調子がよさそうなのであとはサーブの確率に期待する。

第3ゲーム
盤石のゲーム運び。安心できるフェデラーエクスプレスだ。

第6ゲーム
30-30からジョコがダブルフォルトでブレイクポイント!
ながーーいラリーから最後はフェデラーのストレートフォアハンドがサイドアウト!
本当に惜しかった。今までで一番の手に汗握るポイントでした。
3回目のデュース。
バックの壮絶な打ち合いからフェデラーのバックハンドストレートが!!
このゲームがキーポイントだとみんなが悟る。手に汗握るポイントが2回もきちゃった。
しかしジョコのするどいバックハンドがフェデラーのバックハンドのミスを誘ってまたしてもデュース。
最後はジョコが決めて3-3。このゲームはブレイクしたかったが、粘り強さはさすが現No1プレイヤー。

第7ゲーム
フェデラーしっかりとキープ。お互いのストロークが地味にすごいぞ。
すでにここで34分たってます。

第9ゲーム
30-30
フェデラー、逆クロスのフォアをサイドアウトして30-40。ブレイクポイントを握られるが
いいサーブを3本続けてキープ。こういう時のフェデラーは強いと僕たちは知っている。

第10ゲーム 4-5
フェデラーの厳しいフォアのクロスからバックのクロスでエース。0-15
フォアストレートエース!0-30完全にこのゲーム取りに来てます、狩りに来てます板前ギツネを!
ジョコの簡単なスマッシュミスで15-40!これはジョコ痛い!!セットポイント2つ!
最初の1本目はいいサーブからジョコがウイナー。さすがだ。

2本目。ストロークの打ち合いからフェデラーが先に仕掛ける。
バックストレートから連続フォアストレート→フォアストレートでネットで最後はスマッシュ!と
完璧な攻めでセットをとる!!47分かかった。

スタッツを見るとファーストサーブの確率を71%まであげてきた。
第4セットもこの確率をキープしたい。
このセットはフェデラーのストロークの圧力に徐々にジョコが屈していったイメージだ。

第3セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:71%
ウイナー:9
アンフォースドエラー:4
ジョコ
ファーストサーブ:65%
ウイナー:5
アンフォースドエラー:9

第4セット
第2ゲーム
ジョコのミスが続き、0-40!ジョコの集中力が途切れたのか。最後はジョコのフォアストレートが
サイドを大きくアウト。いきなりブレイクで2-0

第5ゲーム
さっきのゲームからジョコに簡単なミスが増えてきている。
3本続けてファーストサーブ入れてさくっとキープで4-1。

第6ゲーム
やはりジョコの集中力がきれかかったプレーが見受けられる。またしても
0-40でブレイクポイント!しかしいいサーブとストロークでデュースは3回目に。
粘ってジョコキープ。ジョコのわけわからない感じがでたゲームだった。

第7ゲーム
フェデラー、ラブゲームでキープ。

第9ゲーム
最後はいいサーブでウイン!!

第4セット スタッツ
フェデラー
ファーストサーブ:54%
ウイナー:9
アンフォースドエラー:1
ジョコ
ファーストサーブ:64%
ウイナー:6
アンフォースドエラー:5

実は試合前ツイッターで

とつぶやきました。このUSオープンのジョコの開き直りについて下記のテニスマガジンの巻末コラム武田薫のサーティーオールで言及されていて気になっていたからです。
Tennis Magazine (テニスマガジン) 2012年 01月号 [雑誌]Tennis Magazine (テニスマガジン) 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/11/21)
不明

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この雑誌はロジャー・フェデラー特集があり6ページにわたってインタビューが掲載されている他、さらに6ページにわたりフェデラーの分析記事がのっているので購入したんだけれども、たまたま巻末コラムをみると僕が以前から気になっていたことが書いてあった。

記事抜粋

今年のテニス界で最大の「まさか」はUSオープンの準決勝、フェデラーVSジョコビッチのファイナルセットだ。
フェデラーの5-3からのサービスゲームで40-15。2本目のマッチポイントでジョコビッチが、リターンをフォアハンドで思い切り叩いた。編集部のM君が徹夜明けで試打会に来たようなヤケクソ・ショット、それがまさかのウイナーとなり、流れが変わってジョコビッチが逆転勝利を収めるのである。破れかぶれ(BLINDING FOREHAND)と言うそうだのショットについてフェデラーはこう話した。

「自信のショット?勘弁してよ。ああいうテニスで育った選手がいるんだ。ジュニアの時に、ファイナル5-2からの負けたことがあった。相手がめちゃくちゃ打ち出し、なぜか、それが入る。リードされるとそういうテニスをして育つ選手がいるんだよ。僕の場合は、練習だけが解決すると信じて育ったから、マッチポイントでどうしてあんなショットが打てるのか、まったく理解できない」

ジョコビッチのテニスとの違いを強調した一方で、フェデラーはこうも話した。

「最高のサービスではなかった。でも、あのリターンは、勝利を信じた選手のショットじゃない。そいう相手に負けるのは辛いけれども、それもありえるんだ。こういうことがあり得るからみんなスポーツを観に来るんだと思う。最後の最後までわからない、だからみんなスポーツが好きなんだ。」



2011年USオープン動画再生するとマッチポイントから始まります。

僕はウインブルドンでフェデラーがマッチポイントを握った時に、またもやUSオープンのようにジョコの開き直りプレーが入り流れが変わることを恐れつぶやいた。

この記事は優勝してから書いているので、ちらっとニュースを見てたら下のスポナビの記事を見つけた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/text/201207090007-spnavi.html

「去年のウィンブルドン準々決勝でジョー(ジョーウィルフリード・ツォンガ=フランス)に敗れた試合、そして全米オープンでのノバック(・ジョコビッチ=セルビア)戦の敗戦は、つらいものだった」

 フェデラーは今大会期間中、何度もそのように、この2試合について言及していた。昨年のウィンブルドンでは、準々決勝で2セット先取していながら、ツォンガにまさかの逆転負けを喫した。そして同年の全米オープン準決勝では、自らのサービスゲームで2つのマッチポイントを手にしていながら、ジョコビッチの信じがたいリターンエースを機に崩れ去っている。

 特にこのジョコビッチ戦は、彼のテニス観そのものを崩壊させかねない、極めて危険な敗戦であった。試合後の会見で「どうして今、自分が敗者としてここに居るのか分からない」と困惑の表情で口にした姿は、今でも忘れがたい。ジョコビッチのリターンエースに関してこぼした「僕には、あの場面で、あのようなショットを打つことが信じられない。僕は堅実な組み立てが報われると信じているから……」との言葉から見て取れるのは、未知で異質なものに遭遇した際の当惑と恐怖。窮地にあって一か八かのギャンブルに出るジョコビッチの不敵さは、精密機械のように繊細で緻密なフェデラーのプレーやテニス哲学とは相いれない。もしかしたらこのときフェデラーは、得体の知れないものの台頭に直面し、自分の信じるテニスの価値観や常識が変わりつつあることを感じていたのかもしれない。



僕がジョコに感じる不気味さと、No.1である強さはわかるんだけど、今までのNo.1と比べるとなにかの違和感を感じていた理由はこのへんにあるのかもしれない。マッケンロー、サンプラス、アガシ、フェデラー、ナダルとは異質の存在感はジョコの素地であるセルビアの歴史まで辿らないとわからないかもしれない。
この本、暇になったらぜひ読んでみたい。
終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)
(2005/06/17)
木村 元彦

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フェデラーは、あのUSオープンのジョコのショットを自分の中でこうだとわかっていて7割ぐらいは理解することができても、それでもなおどうしても他人の倫理感の全てを理解することができない、しかもそれがリアルなテニスの試合の中で正面切って示されると、それに答えを返すのは勝ち続けることしかない。(もやっとしたまま勝ち続けることの難しさはアスリートでなくてもわかる気がします。)

もやっとしたそういう気持ちはウインブルドンを優勝したことで払拭されたような気がします。ということはこれからまたしてもフェデラーの時代!?とはいえないのがジョコ、ナダル、マレー、デルポ、ベルディヒなど現在のATPツアーのレベルの高さでしょう。心身ともにそこそこのレベルでないと簡単に負けてしまう。

引き続きマレー戦も頑張ってブログを書こうとおもいます!なんといっても優勝しましたから!!

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[ 2012/07/12 16:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

オーストラリアンオープン全豪総括2012年

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またしてもとっても時期はずれな更新であります。
もう少しタイムリーにアップしないといけないとはわかっているのだが、どうもツイッターで簡単につぶやけてしまうので更新した気になってしまう今日この頃です。

ということでATPのサイトから丸コピーですが、フェデラーの全豪の対戦相手は以下。

R128 Alexander Kudryavtsev (RUS) 172 W 7-5, 6-2, 6-2
R64 Andreas Beck (GER) 93 W W/O
R32 Ivo Karlovic (CRO) 57 W 7-6(6), 7-5, 6-3
R16 Bernard Tomic (AUS) 38 W 6-4, 6-2, 6-2
Q Juan Martin Del Potro (ARG) 11 W 6-4, 6-3, 6-2
S Rafael Nadal (ESP) 2 L 7-6(5), 2-6, 6-7(5), 4-6

全豪の前のドーハではツォンガ戦を前に背中の違和感でなんとフェデラーにしては非常にめずらしい棄権ということでファンの皆様は僕と同様かなり不安でいっぱいの全豪観戦だったのではないでしょうか?

そんな感じでスタートした全豪なので1回戦から心配して、普段ほとんどみない会見スクリプトまでチェックしてしまいました。
「練習もフルでできているし問題ない」とは本人の談でしたのでほっと胸をなでおろしましたが、なんと2回戦の相手が棄権で、次戦はカルロビッチと対戦ということで別の意味で非~~~~~常に危険なスケジュール。
こういうところで当たりたくない人ナンバーワンの選手でしょう。(今のこういうところで当たりたくない選手ランキングNo.1は錦織選手に勝手に決定しましたが。)

ビッグサーブにものの見事に対処しなんとストレート勝ち。次のトミッチはジモピー&今から伸びてくる若手選手有望株のうちの一人なのでこれまた少し心配しましたが、ストレートで勝利しました。
トミッチのストロークの構えが独特でタイミングが取りづらいふうに見えましたが、対戦相手はどうなんでしょうか、なんかがっちりと構えないストロークが独特でした。

で、問題のデルポトロ。自分の中でも全豪のターニングポイントかと思いましたが、デルポトロのミスが多すぎてフェデラーとファンにとっては苦い思い出のUSオープン戦とは比べることのできないレベルでした。ただストロークはやっぱり怖い選手。復調してくるんでしょうか。(ちなみにこういうところで当たりたくない選手ランキングNo.2です。)

そして準決勝でナダルとの試合です。簡単にいうとフェデラーのフォアのミスが多く、いつもよりやや攻撃性に劣り、ナダルの調子がすごすぎた!!につきると思います。もうなんかそれだけって感じの試合でした。
ナダル戦といえば去年の年末のファイナルですが、サーフェースが遅いとこうまで展開がかわるもんかという典型的なナダル節が試合のアチコチにほうりこまれた試合でした。
全仏でまたもしナダルと対戦することがあったらフェデラーの勝利を予想することを妄想することを諦めさせるには十分な試合だったんじゃないでしょうか。

それは決勝でのジョコとの死闘を見ればよくわかる。ナダルが勝ってもおかしくなし試合でした。あそこまでタフなスタイルでないと切り崩せない。ジョコのスタイルとフェデラーのスタイルは違うのですが、フェデラーが5セットでナダル相手に攻撃し続けるには遅いサーフェスでは非常に厳しいものだという現実をつきつけられました。

ジョコはクオリティが高い球(スピンがしっかり掛かってなおかつ早い球)をずっと供給し続ける能力が現在選手の中で一番高い。それであの死闘。フェデラーが遅いサーフェスでの戦い方をフラット系のボールで決める以外の戦略というかもう対ナダル用戦略を改めなければいけないでしょう。

体は問題ないらしいので今年もがんばれフェデラー!!

[ 2012/02/10 11:15 ] グランドスラム | TB(0) | CM(0)

ロンドンファイナル全勝優勝2011

予想通りツォンガとの決勝です。

いきなりですが、3-4ツォンガサーブでの0-30そのままラブブレイク!ツォンガ強引にネットですぎでした。
セットがかかってくる大事なフェデラーのサーブです。バックのミスもあり15-30と先行されます。
このポイントでおもいっきりフォアに回りこんでのフォアのリターンはジャストアウト!入っていれば非常に危ない。
このゲームはツォンガのウイナー非常に多く、見応えのある攻防を魅せてくれました。
ツォンガの攻撃力が目立つセットでした。

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 68% 78%
ウイナー 9 12
アンフォースドエラー 10 6

この第2セットで決めたい。
第3ゲーム、ツォンガのダブルフォルトで15-40となるがツォンガのビッグサーブ2本でチャンスを活かせず。

第5ゲーム、ブレイクポイントでフォアの回り込みストレートでフェデラー3-2と先行。次の第6ゲームをさくっとキープして4-2。

さて第10ゲーム5-4でフェデラーサーブ。ここであとのないツォンガが最初のサーブでリターンエース。そしてリターンダッシュと攻めてくる、せめて来る。
0-30に。で、またしてもセカンドをたたいてフェデラーの球がネット。
どこまでも攻めてきます。ぜひツォンガのリングネーム(コートネーム?)はフランスの重戦車と呼んでもいいんじゃないか。攻めまくりブレイクで5-5に。
う~~~ん、暗雲が立ち込めてきました。

この流れを止めるには次のツォンガのサーブをブレイクすることだが、フェデラーのファーストリターンアタックはミスに終わってしまう、それ以降もツォンガのストロークは攻めの姿勢を崩さず、このあたりからの勢いは一瞬、ツォンガが橋下新市長にダブって見えるほどでした。勢いがすごすぎてミスもかさなりフェデラーもブレイクポイント掴みますが、ブレイクポイントであろうがなんであろうが、ツォンガの攻撃ボタンはスイッチが入ったまま戻ることなく、キープされます。

タイブレークのセットポイントを迎えたリターンでもたたいてきてこのセットをとられました。 

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 49% 43%
ウイナー 11 18
アンフォースドエラー 10 21

そういえばサッカー選手のビエリっていう選手のニックネームの記憶がたしかならばフランスの重戦車だったのでツォンガはフランスの獣戦車に改訂。

さて第3セット。もうあとがありません。獣戦車の突進を止められるのはフェデラーのフェデックスしかありません。ナダル戦でみせたパフォーマンスをもう一度だしてくるしかありません。

せめてファーストサーブの確率はあげたいところ。
お互いあまり危なげもなくキープしていき、そろそろかな?と思った第8ゲーム3-4ツォンガサーブ。
フェデラーが仕掛けてきました。
いきなりファーストポイントのリターンでフォアの回り込みでリターンエース!!なにかが起きるぞこのゲームで!といわんばかり!次のポイントもしっかりとフォアのスピンをかけサイドにふり、ツォンガのエラーを誘うフェデラー。

なにやら獲物を狙う鷹のよう、獣が獣をくらうゲーム!ツォンガも負けじとネットに出てくらいつく、このゲームは本当にみごたえのあるゲームでした。最後はフェデラーの渾身のフォアストレートでブレイク。今年1番の雄叫びでした。

5-3でのフェデラーのサービスゲームは決めるごとにガッツポーズ。全勝優勝に、最終戦も最多勝利のレンドルに並びました。

01 39勝(10敗) イワン・レンドル(優勝5回 準優勝4回)
02 37勝(07敗) ロジャー・フェデラー(優勝5回 準優勝1回)
03 36勝(13敗) ボリス・ベッカー(優勝3回 準優勝5回)
04 35勝(14敗) ピート・サンプラス(優勝5回 準優勝1回)

今シーズンはグランドスラムこそとれませんでしたが、USオープン以降の大会は全て優勝で素晴らしい成績で終えることが出来ました。
ここまでいいと全豪の優勝も期待したいですが、ジョコも怪我から戻ってくるだろうし、なにせ5セットですからナダルやらマレーやらそしてツォンガもいてるしきついことは間違いないでしょう。とにかく5セットのツォンガとはできるだけあたりたくないものです。

今年もフェデラーには感謝するしかありません。また来年も僕達をファンを楽しませてくれることでしょう!

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最後にベルディヒのガールフレンドべっぴんさんです。

[ 2011/11/28 14:49 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーVSナダル

ダブルフォルトで嫌なスタートをきったフェデラー。このダブルフォルトだけでいつものフェデラーではないことは確か。ナダル戦が他の誰との試合とは違ったものなんだと本能的に感じさせました。

で、試合が始まればお互いがもうバック攻め、バック攻め。
ナダルのファーストサービスゲームを見るとなかなか調子よさげです。
ナダルのサービスも当然のようにフェデラーのバック攻めなので、早めにアタックできるのかがポイント。
統計はとっていませんが、フェデラーがリターンで攻めてくるのはUSオープン以降増えてきている感じがします。

そして第6ゲームのナダルサーブ。最初のリターンで攻める、そこからブレイクが生まれました。
ブレイクポイントでのストローク戦はしびれました。

フェデラー5-3でのサーブも油断できません、過去にもひっくり返されたセットはなんぼでもあります。
油断と期待が入り混じった第9ゲームはそんなメンタルweaknessな僕の心配をよそにフェデラーらしいフォアハンドウイナーでセットをとりました。

さて第2セットですが、あまり大きな声は言えませんがここでポカをやらかしてしまうのが最近のフェデラー。
ナダルの逆襲が来て、6-2もしくはタイブレークでとられることも覚悟していたのは僕だけはなかったはずです。たぶん全世界のフェデラーファンの3割ほどは僕と同じ思考回路で見ていたはずと断言します。

心配しましたがいきなりナダルのサーブをブレイク!!うひょーそのフォアハンドストレートはカッコ良すぎでした。
そしてナダルサーブの第3ゲーム、完全にゲームを支配していました。
第4ゲームはラブゲームキープ。どこまでいくんでしょう、このまま見続けてもいいんでしょうか。

そして第5ゲームでは素晴らしいバックハンドと安定のゲーム運びでまたもやブレイクでなんと5-0。
テニスの神様に「すいません、もう油断してもいいでしょうか?」と初めて問いかけた自分がいました。

そしてフェデラーの6-3、6-0の勝利。終わってみれば

ファーストサービス 70%(ナダルは73%)
ウイナー 28(ナダルは4)
アンフォースドエラー 8(ナダル7)

というまれに見る完璧なフェデラーでした。まさにFEDEXフェデックス。
フェデックスはwillson同様、フェデラーと生涯契約を結んでいいと思います。

ということでフェデラーは準決勝進出決定。
ツォンガかナダルかはわかりません。今日のナダルのバックハンドはいまいちでした、そこさえクリアにできればツォンガには勝てる思うが、最近のツォンガはますます凶暴化していますからややナダル不利とみました。

※Aグループのマレーが棄権したそうで、ティプがきました。どういうシステムになるんだろう。ティプはマレーの負けを背負っての戦いになるんだのだろうか。ジョコとベルディフで固いと思います。
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[ 2011/11/23 09:26 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ロンドンファイナル!!2011

ロンドンファイナルが始まりました。

GROUP A

DJOKOVIC, Novak
MURRAY, Andy
FERRER, David
BERDYCH, Tomas

GROUP B
NADAL, Rafael
FERRER, David [ESP]
FEDERER, Roger
TSONGA, Jo-Wilfried

フェデラー山きつし!!
しかし、ツォンガとの初戦をフルセットで勝利。第2セットはだめなフェデラーがでてきたので、血圧もあがりましたが、第3セットはなんとか持ち直し、貴重な1勝。
ジョコ山はジョコの怪我の具合がまったくわからないので予想がたてづらく、怪我に問題なければジョコ、マレーがくると思ったが、なんといきなりマレーがフェレールに敗れるというプチ波乱。

明日は久しぶりのナダルとの対戦だ!!!久しぶりだけに今までの調子良さが狂わなければ、絶対に勝てると思います。
ナダルのバック攻めにどう対処するか、本当に楽しみです。

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[ 2011/11/22 11:45 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。
2大会連続優勝は恐れ入りました。錦織くんとの戦いは残酷なまでに絶好調でした。

バーゼル、パリとほぼどの試合も好調さを維持できたのはゆっくりとした休養があったせいなのかはわかりませんが

Tennis - ATP World Tour - Tennis Players #8211; Roger Federer

ガスケ、ベルディヒ、ツォンガをやぶっての優勝は価値がおおいにある。リベンジが含まれているというのはファンにとっては嬉しいもの。個人的に復讐はよくないと思っているので、こういったスポーツでの復讐ノットイコールリベンジはいいもの思っています。

ベルディヒもツォンガも錦織くんは両方に勝っている、フェデラー戦を見てもツォンガはやっぱりえげつないテニスをしてくる、よくぞこんな相手に錦織くんが勝ったことに再度おどろく。

いい状態で最終戦を迎えた。久しぶりにナダル戦がみたい、それだけだ。323666666.jpg
[ 2011/11/15 11:50 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

錦織君快進撃!!

久しくブログを更新していないと、書こうというパワーが火事場のクソ力に近いものを自分で出してこないと書けないということが今回わかりましたので、できるだけそういった無駄な力を使わないで、更新できるときにすばやく更新することを心に強く誓いました。

フェデラーよりも錦織くんの活躍のニュースがテニス界を震撼させたここ昨今。以下参照。
試合結果 - プロテニスプレイヤー 錦織圭 公式サイト  KEINISHIKORI.COM

上海マスターズの前に楽天オープンでは1回戦でフェレールにストレート負けだったのは、嵐の前の静けさかなという感じ。
ツォンガ戦では、少なくとも僕は一矢報いることが出来ればぐらいの感覚でしたが、あれよあれよという間に準決勝までいき、なんとマレーと戦うこととなった。

もはやジョコ、ナダル、マレー、そしてフェデラーという4強時代。そんな4強のなかでも唯一グランドスラムは取っていないとはいえ堂々のNo.3との戦いは、全く想像することができなかった。

結果はさすがのマレーだったが、久しぶりに見た錦織君は以前の錦織くんとは別人だった。
圧巻だったのはファーストゲームのゲームポイント。
バックのアングルで甘く帰ってきた球をストレートにフォアハンドウイナー。正直、日本人選手がこんな組み立て方とフィニッシュを決めれることに違和感も感じたが、それと見たあとはちょっとぞくぞくっとするほど衝撃だった。錦織くんは全然やっていける!戦国4強時代にくっていける、というのか率直な感想だった。

さらに世界中にもニュースだったのがフェデラー地元の大会バーゼルで錦織くんはまたしてもやってくれたというか魅せてくれた。
1回戦の相手があのベルディヒ。フェデラーがウインブルドンでやられたあいつだ。この試合は見ていないが、iphoneのatpツアーのアプリで結果を2度見したのはいうまでもない。これもあれよあれよという間に勝ち上がり、なんと準決勝でジョコとの対戦にこぎつけた。
まさかここでジョコとか、こんな早い段階で見れるとは誰しも思わなかったはずだ。しかも勝てるとは・・・・
第1セットのジョコはかなり油断をしたに違いない、気を取り直し、錦織くんをじっくり確かめるよう打っていたバックハンドのスライスが非常に印象深いセットだった。
第3セットはなんとベーグルというプレゼントもいだだいたが、プレー中のジョコ(肩マッサージしてもらっていた)その後のジョコ(パリマスターズ途中棄権)を見るとあまり体調は万全ではなかったとは思うが、ジョコを破ったニュースは日本も含めて世界中に配信された。この勝ちが意味するところは次戦が決勝戦でありなおかつフェデラーと戦うという付加価値によるところが大きい。僕の中では盆と正月とクリスマスが一緒にやってきたようなもんだ。
フェデラー戦後の錦織くんのもっとやれたというブログでの書き込みは真実であろう。
フェデラーと錦織くんが同じ表彰式に立っている、それだけで感無量だった。勝ち負けがどうでもいい試合を初めて魅せてくれた二人にスタンディングオベーションだ。

マレー戦、ジョコ戦、フェデラー戦を振り返り錦織くんのテニスで気になった点をあげてみた。

1.フォアハンドは十分に世界トップクラス。
2.バックハンドはあきらかにクロスが多すぎる気がする、早めにストレートにいい球がほしい。(ジョコによくやられてたね)
3.サーブも十分、ファースト入れば十分いける。(フェデラー戦の1st 46%はつらい)
4.ロブのミスが目立つ。
5.ベースラインからさがりすぎ、もっと前で
6.もっと速い攻めを。ストロークにつきあわない。

なんにせよ、おめでとう!トップ10ももはや想定内だ。

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[ 2011/11/15 11:31 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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