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オーストラリアンオープン全豪総括2012年

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またしてもとっても時期はずれな更新であります。
もう少しタイムリーにアップしないといけないとはわかっているのだが、どうもツイッターで簡単につぶやけてしまうので更新した気になってしまう今日この頃です。

ということでATPのサイトから丸コピーですが、フェデラーの全豪の対戦相手は以下。

R128 Alexander Kudryavtsev (RUS) 172 W 7-5, 6-2, 6-2
R64 Andreas Beck (GER) 93 W W/O
R32 Ivo Karlovic (CRO) 57 W 7-6(6), 7-5, 6-3
R16 Bernard Tomic (AUS) 38 W 6-4, 6-2, 6-2
Q Juan Martin Del Potro (ARG) 11 W 6-4, 6-3, 6-2
S Rafael Nadal (ESP) 2 L 7-6(5), 2-6, 6-7(5), 4-6

全豪の前のドーハではツォンガ戦を前に背中の違和感でなんとフェデラーにしては非常にめずらしい棄権ということでファンの皆様は僕と同様かなり不安でいっぱいの全豪観戦だったのではないでしょうか?

そんな感じでスタートした全豪なので1回戦から心配して、普段ほとんどみない会見スクリプトまでチェックしてしまいました。
「練習もフルでできているし問題ない」とは本人の談でしたのでほっと胸をなでおろしましたが、なんと2回戦の相手が棄権で、次戦はカルロビッチと対戦ということで別の意味で非~~~~~常に危険なスケジュール。
こういうところで当たりたくない人ナンバーワンの選手でしょう。(今のこういうところで当たりたくない選手ランキングNo.1は錦織選手に勝手に決定しましたが。)

ビッグサーブにものの見事に対処しなんとストレート勝ち。次のトミッチはジモピー&今から伸びてくる若手選手有望株のうちの一人なのでこれまた少し心配しましたが、ストレートで勝利しました。
トミッチのストロークの構えが独特でタイミングが取りづらいふうに見えましたが、対戦相手はどうなんでしょうか、なんかがっちりと構えないストロークが独特でした。

で、問題のデルポトロ。自分の中でも全豪のターニングポイントかと思いましたが、デルポトロのミスが多すぎてフェデラーとファンにとっては苦い思い出のUSオープン戦とは比べることのできないレベルでした。ただストロークはやっぱり怖い選手。復調してくるんでしょうか。(ちなみにこういうところで当たりたくない選手ランキングNo.2です。)

そして準決勝でナダルとの試合です。簡単にいうとフェデラーのフォアのミスが多く、いつもよりやや攻撃性に劣り、ナダルの調子がすごすぎた!!につきると思います。もうなんかそれだけって感じの試合でした。
ナダル戦といえば去年の年末のファイナルですが、サーフェースが遅いとこうまで展開がかわるもんかという典型的なナダル節が試合のアチコチにほうりこまれた試合でした。
全仏でまたもしナダルと対戦することがあったらフェデラーの勝利を予想することを妄想することを諦めさせるには十分な試合だったんじゃないでしょうか。

それは決勝でのジョコとの死闘を見ればよくわかる。ナダルが勝ってもおかしくなし試合でした。あそこまでタフなスタイルでないと切り崩せない。ジョコのスタイルとフェデラーのスタイルは違うのですが、フェデラーが5セットでナダル相手に攻撃し続けるには遅いサーフェスでは非常に厳しいものだという現実をつきつけられました。

ジョコはクオリティが高い球(スピンがしっかり掛かってなおかつ早い球)をずっと供給し続ける能力が現在選手の中で一番高い。それであの死闘。フェデラーが遅いサーフェスでの戦い方をフラット系のボールで決める以外の戦略というかもう対ナダル用戦略を改めなければいけないでしょう。

体は問題ないらしいので今年もがんばれフェデラー!!

[ 2012/02/10 11:15 ] グランドスラム | TB(0) | CM(1)

ロンドンファイナル全勝優勝2011

予想通りツォンガとの決勝です。

いきなりですが、3-4ツォンガサーブでの0-30そのままラブブレイク!ツォンガ強引にネットですぎでした。
セットがかかってくる大事なフェデラーのサーブです。バックのミスもあり15-30と先行されます。
このポイントでおもいっきりフォアに回りこんでのフォアのリターンはジャストアウト!入っていれば非常に危ない。
このゲームはツォンガのウイナー非常に多く、見応えのある攻防を魅せてくれました。
ツォンガの攻撃力が目立つセットでした。

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 68% 78%
ウイナー 9 12
アンフォースドエラー 10 6

この第2セットで決めたい。
第3ゲーム、ツォンガのダブルフォルトで15-40となるがツォンガのビッグサーブ2本でチャンスを活かせず。

第5ゲーム、ブレイクポイントでフォアの回り込みストレートでフェデラー3-2と先行。次の第6ゲームをさくっとキープして4-2。

さて第10ゲーム5-4でフェデラーサーブ。ここであとのないツォンガが最初のサーブでリターンエース。そしてリターンダッシュと攻めてくる、せめて来る。
0-30に。で、またしてもセカンドをたたいてフェデラーの球がネット。
どこまでも攻めてきます。ぜひツォンガのリングネーム(コートネーム?)はフランスの重戦車と呼んでもいいんじゃないか。攻めまくりブレイクで5-5に。
う~~~ん、暗雲が立ち込めてきました。

この流れを止めるには次のツォンガのサーブをブレイクすることだが、フェデラーのファーストリターンアタックはミスに終わってしまう、それ以降もツォンガのストロークは攻めの姿勢を崩さず、このあたりからの勢いは一瞬、ツォンガが橋下新市長にダブって見えるほどでした。勢いがすごすぎてミスもかさなりフェデラーもブレイクポイント掴みますが、ブレイクポイントであろうがなんであろうが、ツォンガの攻撃ボタンはスイッチが入ったまま戻ることなく、キープされます。

タイブレークのセットポイントを迎えたリターンでもたたいてきてこのセットをとられました。 

フェデラー/ツォンガ
ファーストサーブの確率 49% 43%
ウイナー 11 18
アンフォースドエラー 10 21

そういえばサッカー選手のビエリっていう選手のニックネームの記憶がたしかならばフランスの重戦車だったのでツォンガはフランスの獣戦車に改訂。

さて第3セット。もうあとがありません。獣戦車の突進を止められるのはフェデラーのフェデックスしかありません。ナダル戦でみせたパフォーマンスをもう一度だしてくるしかありません。

せめてファーストサーブの確率はあげたいところ。
お互いあまり危なげもなくキープしていき、そろそろかな?と思った第8ゲーム3-4ツォンガサーブ。
フェデラーが仕掛けてきました。
いきなりファーストポイントのリターンでフォアの回り込みでリターンエース!!なにかが起きるぞこのゲームで!といわんばかり!次のポイントもしっかりとフォアのスピンをかけサイドにふり、ツォンガのエラーを誘うフェデラー。

なにやら獲物を狙う鷹のよう、獣が獣をくらうゲーム!ツォンガも負けじとネットに出てくらいつく、このゲームは本当にみごたえのあるゲームでした。最後はフェデラーの渾身のフォアストレートでブレイク。今年1番の雄叫びでした。

5-3でのフェデラーのサービスゲームは決めるごとにガッツポーズ。全勝優勝に、最終戦も最多勝利のレンドルに並びました。

01 39勝(10敗) イワン・レンドル(優勝5回 準優勝4回)
02 37勝(07敗) ロジャー・フェデラー(優勝5回 準優勝1回)
03 36勝(13敗) ボリス・ベッカー(優勝3回 準優勝5回)
04 35勝(14敗) ピート・サンプラス(優勝5回 準優勝1回)

今シーズンはグランドスラムこそとれませんでしたが、USオープン以降の大会は全て優勝で素晴らしい成績で終えることが出来ました。
ここまでいいと全豪の優勝も期待したいですが、ジョコも怪我から戻ってくるだろうし、なにせ5セットですからナダルやらマレーやらそしてツォンガもいてるしきついことは間違いないでしょう。とにかく5セットのツォンガとはできるだけあたりたくないものです。

今年もフェデラーには感謝するしかありません。また来年も僕達をファンを楽しませてくれることでしょう!

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最後にベルディヒのガールフレンドべっぴんさんです。

[ 2011/11/28 14:49 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーVSナダル

ダブルフォルトで嫌なスタートをきったフェデラー。このダブルフォルトだけでいつものフェデラーではないことは確か。ナダル戦が他の誰との試合とは違ったものなんだと本能的に感じさせました。

で、試合が始まればお互いがもうバック攻め、バック攻め。
ナダルのファーストサービスゲームを見るとなかなか調子よさげです。
ナダルのサービスも当然のようにフェデラーのバック攻めなので、早めにアタックできるのかがポイント。
統計はとっていませんが、フェデラーがリターンで攻めてくるのはUSオープン以降増えてきている感じがします。

そして第6ゲームのナダルサーブ。最初のリターンで攻める、そこからブレイクが生まれました。
ブレイクポイントでのストローク戦はしびれました。

フェデラー5-3でのサーブも油断できません、過去にもひっくり返されたセットはなんぼでもあります。
油断と期待が入り混じった第9ゲームはそんなメンタルweaknessな僕の心配をよそにフェデラーらしいフォアハンドウイナーでセットをとりました。

さて第2セットですが、あまり大きな声は言えませんがここでポカをやらかしてしまうのが最近のフェデラー。
ナダルの逆襲が来て、6-2もしくはタイブレークでとられることも覚悟していたのは僕だけはなかったはずです。たぶん全世界のフェデラーファンの3割ほどは僕と同じ思考回路で見ていたはずと断言します。

心配しましたがいきなりナダルのサーブをブレイク!!うひょーそのフォアハンドストレートはカッコ良すぎでした。
そしてナダルサーブの第3ゲーム、完全にゲームを支配していました。
第4ゲームはラブゲームキープ。どこまでいくんでしょう、このまま見続けてもいいんでしょうか。

そして第5ゲームでは素晴らしいバックハンドと安定のゲーム運びでまたもやブレイクでなんと5-0。
テニスの神様に「すいません、もう油断してもいいでしょうか?」と初めて問いかけた自分がいました。

そしてフェデラーの6-3、6-0の勝利。終わってみれば

ファーストサービス 70%(ナダルは73%)
ウイナー 28(ナダルは4)
アンフォースドエラー 8(ナダル7)

というまれに見る完璧なフェデラーでした。まさにFEDEXフェデックス。
フェデックスはwillson同様、フェデラーと生涯契約を結んでいいと思います。

ということでフェデラーは準決勝進出決定。
ツォンガかナダルかはわかりません。今日のナダルのバックハンドはいまいちでした、そこさえクリアにできればツォンガには勝てる思うが、最近のツォンガはますます凶暴化していますからややナダル不利とみました。

※Aグループのマレーが棄権したそうで、ティプがきました。どういうシステムになるんだろう。ティプはマレーの負けを背負っての戦いになるんだのだろうか。ジョコとベルディフで固いと思います。
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[ 2011/11/23 09:26 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

ロンドンファイナル!!2011

ロンドンファイナルが始まりました。

GROUP A

DJOKOVIC, Novak
MURRAY, Andy
FERRER, David
BERDYCH, Tomas

GROUP B
NADAL, Rafael
FERRER, David [ESP]
FEDERER, Roger
TSONGA, Jo-Wilfried

フェデラー山きつし!!
しかし、ツォンガとの初戦をフルセットで勝利。第2セットはだめなフェデラーがでてきたので、血圧もあがりましたが、第3セットはなんとか持ち直し、貴重な1勝。
ジョコ山はジョコの怪我の具合がまったくわからないので予想がたてづらく、怪我に問題なければジョコ、マレーがくると思ったが、なんといきなりマレーがフェレールに敗れるというプチ波乱。

明日は久しぶりのナダルとの対戦だ!!!久しぶりだけに今までの調子良さが狂わなければ、絶対に勝てると思います。
ナダルのバック攻めにどう対処するか、本当に楽しみです。

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[ 2011/11/22 11:45 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。

フェデラーエクスプレスが帰ってきた。
2大会連続優勝は恐れ入りました。錦織くんとの戦いは残酷なまでに絶好調でした。

バーゼル、パリとほぼどの試合も好調さを維持できたのはゆっくりとした休養があったせいなのかはわかりませんが

Tennis - ATP World Tour - Tennis Players #8211; Roger Federer

ガスケ、ベルディヒ、ツォンガをやぶっての優勝は価値がおおいにある。リベンジが含まれているというのはファンにとっては嬉しいもの。個人的に復讐はよくないと思っているので、こういったスポーツでの復讐ノットイコールリベンジはいいもの思っています。

ベルディヒもツォンガも錦織くんは両方に勝っている、フェデラー戦を見てもツォンガはやっぱりえげつないテニスをしてくる、よくぞこんな相手に錦織くんが勝ったことに再度おどろく。

いい状態で最終戦を迎えた。久しぶりにナダル戦がみたい、それだけだ。323666666.jpg
[ 2011/11/15 11:50 ] テニスニュース | TB(0) | CM(0)
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